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嵐山美術館in京都

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0001ナイツNGNG
ここには琵琶湖に墜落した零戦なんかが置いてありました。
実際コクピットにも乗れました。
あとは、95式戦車や飛燕の残骸、記憶が薄れたが
紫電か紫電改か疾風のどれかも置いてありました。
零戦くらいは今でも何処かの博物館に置いてあるだろうが
コクピットに乗りこめたのはココくらいでしょう。
でもこの博物館無くなりました。
ココにおいてあった機体群どこにいったのかな?
0002名無しさん@そうだ選挙にいこうNGNG
疾風ですね
疾風は知覧にあって「特攻記念館」に展示されているはずです。
今はもう飛ぶことも出来ない(機体構造を破壊された)のですが、
知覧市が飛行可能な状態に戻す努力をしていると聞きました。

零戦64型はおそらく和歌山の「ゼロパーク」(?)に有ります。
その他の備品もほとんどここに移っています。

「嵐山」閉鎖そのものが何かうさんくさい出来事だったようです。
0003名無しさん@そうだ選挙にいこうNGNG
>疾風は知覧にあって「特攻記念館」に展示されているはずです。
>今はもう飛ぶことも出来ない(機体構造を破壊された)のですが、
>知覧市が飛行可能な状態に戻す努力をしていると聞きました。

「機体構造を破壊された」とは具体的に・・・?
同機が日本に里帰りしたときは、飛行可能状態だったはずですが、その状態をどうして
維持しなかったのでしょうか?

知覧市(町?)だけで疾風の修復をしているのですか?他の団体は関わっていないのですか?

>「嵐山」閉鎖そのものが何かうさんくさい出来事だったようです。

意味がわからないです・・・。

0004>3NGNG
「機体構造を破壊された」とは具体的に・・・?
飛行可能な状態で返却され、富士重工で保管されていました。
但しかなりひどい状態で保管されていたのは確かです。
何かの「疾風特集」雑誌に写真があります。
しかしこの時点では機体構造は正常だったようです。

その後嵐山に行った時点で準屋外展示になりました。
ここからが伝聞です。
再度飛行可能にしようと考えた某民間航空会社の整備士が機体を直し始めました。
ところが最近の機体はわかるが4-50年も前の飛行機はわからない。
そこで何かの弾みに重要部位を破壊してしまったと聞いています。

ただアメリカのレストアレベルなら直せるのではないかと思います。

>意味がわからないです・・・。

倒産とかではなく、何かの事情で解散したとのこと。
それでいて結局「ゼロパーク」の経営者と同じと言うことです。
0005名無しさん@そうだ選挙にいこうNGNG
疾風は運搬する際、胴体を真っ二つにしたんだよ。
0006名無しさん@そうだ選挙にいこうNGNG
>5
違います、主桁を運搬の為に切断したと言われていて、これが飛行不能
の根拠にされていました。
ただ、これには異論も出ていて要調査の必要があるそうです。
(実機が知覧にあるので、調べてみれば分かる話ですが)

疾風の胴体は切らなくても構造的に2分割に出来ます。
0007sageNGNG
>コクピットに乗りこめたのはココくらいでしょう。
で、計器類もかなりもっていかれたんだっけ?

0008嵐山美術館の閉鎖の理由NGNG
は、なんでも京都市の道路予定地に引っかかったから、らしいです。
別に京都が革新政党の強い土地だからとかいうのは関係ないそうです。
0009>8NGNG
千葉県に残されていた旧海軍海防艦/海上保安船「志賀」が
消防法建築法を盾に解体されたのは、なんか小役人の革新政党よりの姿勢かなんか?
00103の質問者NGNG
ご回答ありがとうございます。

でも、知覧まで行かないと疾風に逢えないんですね・・・。遠いなぁ・・・。

それと、以前、嵐山美術館はバブル崩壊がきっかけで倒産したってきいたのですが、
そうではなかったのですね。
00115NGNG
>6訂正ありがとう
私のレスみた人ごめんなさい。
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