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アメリカに捕獲された零戦

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0001名無しさん@1周年NGNG
どこかの島に不時着した零戦が、ほぼ無傷でアメリカに捕獲され
いろんなテストをされて性能や欠点が暴かれてしまったそうですが
それについて

1)零戦に対するアメリカの評価は?
2)その零戦は今どこにある?
3)日本もアメリカ機を捕獲してテストしたことはあるか?
0002名無しさん@そうだ選挙にいこうNGNG
まず坂井三郎の本読め。
0003名無しさん@そうだ選挙にいこうNGNG
「零戦燃ゆ」もね。
0004答えNGNG
1)ジャップもなかなかやるのう。
2)強度試験で壊されスクラップになった。
3)ある(F2A@`P38@`P39@`P40@`P51@`B17など)

0005名無しさん@1周年NGNG
学研歴史群像太平洋戦史シリーズ12「零式艦上戦闘機」にも記事あります。 
0006ナイツNGNG
こんなパイロットを大事にしない気体はダメ。
と言う結論を出された。
アメリカは従来どうり分厚い装甲とパワーのある
エンジンで勝負すると決めた。
ちなみにゼロが捕獲される前からF6Fは製造ライン
に乗っていた。
0007コジマッドNGNG
アリューシャン列島のアウレト島だったと思う。
横山信義氏の「零の守護者2・零戦破戒指令」がでてます。

ちなみにドイツに飛んでった零戦
佐々木 譲「ベルリン飛行指令」では
1)ドイツ軍で採用するには防弾性能がない by ガーランド航空総監
2)部品が無くて廃棄処分・・ちなみにパイロットの安藤大尉はドイツ軍の飛行教官になった。
3)ドイツ軍はろかく兵器をよく使うけど、航空機はつかわんかったような気がする…

6>F6Fは、開発はしていたが量産ラインにはまだ乗ってなかった。
  しかし、サッチウェーブ戦法を編み出し、F4Fでも零戦と対等に戦うようになってきた。
 (優秀な日本軍パイロットがへったタメでもあるが…)
0008>7NGNG
>佐々木 譲「ベルリン飛行指令」では

これって実話なんでしょうか?

>アリューシャン列島のアウレト島だったと思う。

空母龍壌所属の古賀さんの飛行機ですね。
不時着した機を見つけたら銃撃破壊が命じられていたのですが、仲間は不時着後
転覆した機体から搭乗員が脱出しないのを見て銃撃しなかったようです。
0009>7@`8NGNG
この本はどっちもフィクションです。
0010名無しさん@そうだ選挙にいこうNGNG
>7@`8
アダック島
0011名無しさん@1周年NGNG
>7@`8@`10

アクタン島じゃないの?
00128ですNGNG
>佐々木 譲「ベルリン飛行指令」では
これフィクションですね、了解!

>横山信義氏の「零の守護者2・零戦破戒指令」がでてます。
これはフィクションですが、元ネタは実話ですよね、古賀さんの零戦の件。

この零戦でかなり解析されて、サイパン陥落時に捕獲された52型は対して
研究されなかったのかも?
その内の一機が最近里帰りをしたりした零戦ですね。
0013茨城県竜ヶ崎でNGNG
とんだゼロ戦ですね。
あれ、興行の採算がとれなくて、出資した勝田信用金庫という地方金融機関を
破綻させました。
せっかく「航空ファン」誌とか、メジャーどころが取材してくれたのにね。
残念。
0014<font color=#FF0000>NGNG
TINPO
0015 <font color=FF0000>名無しさん</font> NGNG
MANKO
001610NGNG
11>
間違えました。スミマセン
アダックは、ダッチハーバの沖合いにある島でした(^^;。
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