東部戦線
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0001中隊長
NGNG「敵襲!戦闘配置!!」
「距離200まで、引き付けろ!!遊底の確認をせよ!!!」
0002機関銃手
NGNG0003中隊長
NGNG0004ロスケ
NGNG0005チョン(場違い)
NGNG0006小銃手
NGNG0007中隊長
NGNG「Schnell!!、Schnell!!」
0008T34
NGNG0009T34
NGNG「ドバッ!」
0010対戦車砲砲手
NGNG0011指揮官
NGNG0012越前
NGNG0013中隊長
NGNG「くそ!だめかっ!!」
「肉迫攻撃だ! ライフルグレネード準備っ!!」
0014指揮官
NGNG0015小銃手
NGNG「バゴッ!!!」
「大尉殿っ!仕留めました!!」
0016兵隊1
NGNG0017中隊長
NGNG「曹長、救援はまだか!?」
0018T34
NGNG「ボボボッ」
「バォムンッ!!」「バォムンッ!!」
0019V号突撃砲
NGNG「ターレットリングを狙え!」
0020ルーデル少佐
NGNG「よしヘンチェル、左端の奴からいくぞ!」
0021分隊下士官
NGNG0022V号突撃砲
NGNG0023兵
NGNG0024中隊長
NGNG「全中隊員、前進せよ!!」
0025政治士官
NGNG0026戦車部隊観測員
NGNG敵戦車、炎上!!!
敵戦車、7台撃破!!!
隊長、敵戦車が退却してます。
0027中隊長
NGNG「繰り返す、右前方約500に敵機銃座、火線を集中せよ。」
0028兵
NGNG0029小銃手
NGNG「くそっ!衛生兵ーっ!衛生兵!!」
0030西アジア出身ソ連兵
NGNGパパパパパン 政治士官戦死?
0031警告・警告!
NGNG0032戦車兵
NGNG0033T34/85
NGNG0034ルーデル少佐
NGNG「行くぞ、降下ッ!!」
0035赤軍戦車兵
NGNG0036中隊長
NGNG「戦車隊に伝令を出せ!!西側面を死守しろ!」
0037お約束だが
NGNG「ケーブルの長さが足りませ〜ん!」
0038中隊長
NGNG0039ソ連軍懲罰大隊指揮官
NGNG「撤退する者は射殺する。」
0040少尉
NGNG「軍曹、地雷を持って付いてこい!!」
「敵戦車に肉迫だ、行くぞ!!」
0041犬地雷
NGNG「何だ!」
「犬だ!犬を撃て!」
GeBoBoBoBoBoBo! Pam!Pam!
「きゃいん!きゃいん!」
0042古参軍曹
NGNGここにパンツァーファーストがありますよ。
1発撃ってみましょう。
0043T‐34/85
NGNG「掃射しろ!」
バババババババ…
0044少尉
NGNG0045MG34
NGNG0046曹長
NGNG「やれやれですな。」
0047政治将校
NGNG0048少尉
NGNG「あそこで一人騒いでいるやつは何だ?」
0049軍曹
NGNG「どうします?捕らえますか?」
少尉「面倒そうだな。ほっとけ。」
0050中隊長
NGNG「明朝、夜明けとともに前進だ。」
「少尉、負傷者の後送手配と部隊の再編をしておけ。」
「では、解散!」
0051名無しさん
NGNGトンデモ兵器合戦になるんじゃないかと心配してたんだが。(^^;
0052中隊長
NGNG>トンデモ兵器合戦になるんじゃないかと心配してたんだが・・
それについては、これからの展開に期待する!?
という訳で、そして夜が明けた・・・。
「中隊、前進!!!」
0053少尉
NGNG「あそこで一人騒いでいるやつは何だ?」
「直ちにとらえて尋問せよ!」
0054軍曹
NGNG「名前は決して明かそうとはしません」
0055少尉
NGNG「その名無しの某をもっと痛めつけて尋問せよ」
「兵器研究者というのなら、敵の最新兵器の情報が得られるかもしれん」
0056少尉
NGNG0057軍曹
NGNG0058少尉
NGNG0059軍曹
NGNG0060曹長
NGNG中隊長:「ほっとけ。」
「・・・・・・・。」
「そっ、それはそうと大尉殿、敵の抵抗は少ないようですな。」
「あっ!!前方800に敵対戦車壕です!」
「野砲支援を要請します。」
0061中隊長
NGNG曹長:「最終弾着、3、2、1、今!」
「突撃!突撃!!」
0063加藤茶三等兵
NGNG「ヘッ、グシ!!」
ドッカーーーーン!!!
0064上等兵
NGNG「まっ、いいか。」
0065ソ連後方重砲陣地指揮官
NGNG「全砲射撃開始」
0066兵
NGNG「伏せろっ!!」
0067志村けん三等兵
NGNG「よーし、こんどはオレが・・・」
加藤「ヘッ、グシッ!!」
ドッカーーーーン!!!!!
0068明石屋少尉
NGNG「番号っ!」
0069小隊全員
NGNG0070野戦憲兵軍曹
NGNG「何を今頃整列しておる。邪魔だ道を塞ぐな!」
「何?あかしや?誰だお前?」
「グズグズしてるんじゃない! さっさと戦列にもどらんかっ!!!」
0071中隊長
NGNG「修正射がくるぞ!死にたくなかったら前進しろ!」
「おいっ、兵>66!まだ朝だ、寝るには早いぞ!」
0072伝令
NGNG「この砲撃の最中に立って点呼をしていたそうであります。」
0073中隊長
NGNG「もともと員数外の奴らだったから、大隊本部への報告は必要なし!」
0074兵たち
NGNGB:「やたらと光ってるな・・・」
A:「あっ!どんどん降下しているぞ。」
B:「山の向こう側に墜ちたぞ・・・」
「一応、本部に報告しておこう。」
0075古参軍曹
NGNG「奴等はこの後、戦車を正面に突進してくる。いいか、火力制圧地点を確認しておけ。」
0076上級軍曹
NGNG「敵の新型機でしょうか?」
中隊長「奴らにそんなものが造れるものか。」
「味方の試作機かもしれんな・・・。」
「よし、曹長、君が一個分隊を率いて状況調査に向かえ。」
0077曹長
NGNG「上級軍曹、君に委任する。」
「ただちに現地へ向かえ。通信を怠るな、平文は一切禁止だいいな。」
上級軍曹「はぁ・・・・。」
0078G山東側にて
NGNG0079歩哨壕にて
NGNG0080上級軍曹
NGNG「何だそれ?一体、何言ってんだお前?」
00813等兵
NGNG0082親衛隊
NGNG_
〜〜 _(∬)_
〜〜(___)
○ ○
0083東亜総統特務隊
NGNG中村三等兵ィィィ!貴様何を寝惚けておるか!
グズグズするなっ!露スケの電話線切りに行くぞ!
0084>
NGNGお笑い板のスレッドかい? ここは。
0085名無しさん
NGNG後は余興です。
0086海の人
NGNG0087名無しさん
NGNG0088ベンゼン中尉
NGNGども。激しい銃撃戦が続く。
「ハインリヒあぶない、頭を下げろ」
私は部下に怒鳴った。我々は取り残された。イワンの「ウラー」と言う
雄たけびが響く。
「もう駄目だ」
誰もがそう思った。
そのとき、我々中隊の頭上を超え、イワンどもの陣地にて、砲弾が炸裂
した。
私はそのとき我が眼を疑った。そうである。私の後方から、見かけた
シルエットが浮かび上がる。四号戦車のシルエットだ。
「パンツアー・マイヤー」
私は思わず叫んだ。そう。あのマイヤーが救出にやってきてくれたのだ。
0089曹長und中隊長
NGNG中隊長:「よし、間もなく敵は後退を始めるぞ!」
「敵の動きに合わせ追撃するぞ!」
「掃討戦だが気を抜くな!」
曹長:「大尉殿、例の調査隊ですが連絡がつきません。」
「どうしますか?」
中隊長:「かまわん、ほっとけ。」
0090>88
NGNG0091伝令A
NGNG「銀色のやうな円い物体が、東進中」
「なほ、物体の側面には∬の印を確認」
0092少尉und軍曹
NGNG軍曹:「はい、しかし、少々突出してしまいました。後続を待ちましょうか?」
少尉:「何言っとる、そんな事では何も得られんぞ!前進あるのみだ!」
「ここで手柄を立てれば一級鉄十字章もあり得るぞ!」
軍曹:「やれやれだ・・・・。」
少尉:「大体貴様がそんな消極的だから我が隊の士気が上がらな・・・・」
バキューン・・・・・!
少尉:「うっ!ドサッ。」
軍曹:「少尉!!」
「こちら第3小隊、敵狙撃兵の攻撃を受けた!」
「小隊長が重症!支援を頼む!地点は・・・」
少尉:「ううっ、軍曹。」
軍曹:「少尉、静かにっ!」
「戦傷章は貰えますから安心してください。」
「一級十字章ほどではないですが、ハクはつきますよ。」
少尉:「そうかな?・・分かった。」
軍曹:「やれやれだ。」
0093SU152
NGNG0094中隊長
NGNG「なんか関わると面倒な事になりそうだな・・・。
「見なかった事にしよう。」
「伝令、伝えてくれ。」
伝令「はっ、何と?」
中隊長「もう分かるだろ?」
「ほっとけ。」
0095軍曹
NGNG敵の自走砲だ!!
伍長!!!
パンツァーファウスト持って来い!!!
こいつをぶっ潰すぞ!!!
0096名無しさん
NGNG持つバイブは美穂の中に侵入していった。
「あっ、やめて」
美穂の甘い快感に緩んだ顔があった。健二はバイブの速度を調節しな
がら、ついに抑えきれなくなった。
健二の巨根がむくむくと起き上がる。
「いいかい。いいよな」
健二は美穂のスカートを降ろし始めた。美穂のあそこからは沢山の愛液があふれ出た。
0097伍長
NGNG「前線で東洋人が青カンをしているように見えるぞ。」
0098名無しさん
NGNG駅弁ファックで自爆した。
0099司令官
NGNG「全砲、撮影現場を粉砕せよ。」
副官「ソ連軍も撮影現場の攻撃を始めました」
0100凍傷
NGNG兵士2「BRAVO!ざまぁみやがれ」
兵士3「後ろにそいつがいるよ!やべぇ」
政治将校「このことは党に報告してやるからな!」
0101ベルリン1945
NGNG中隊長モノローグ
「重砲の砲撃が絶え間なく続く中、我が中隊はブランデンブルグ門の死守を命じられた。」
「死守の命令を伝えに来た伝令兵はまだ15だという。これが千年帝国の最期というものだろうか。」
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