戦犯について
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001名無しさん
NGNGいきなりこいつがやったとかいわれて処刑されたり、アリバイがちゃ
んとあるのに無視されたり、嘆願書をだしても倉庫に山積されるだけ
でまともにとりあってくれなかったり・・・。
弁護士の中には日本に同情的でいい人もいたことは評価できるけど。
トルーマンが裁判のずさんさに気づいて裁判のやり直しを行ったのは
昭和25年になってからです。ほとんどの人がもう処刑されてます。
今後、アメリカは戦犯について謝ることはあるのでしょうか?
0002名無しさん
NGNG0003名無しさん
NGNG裁いて銃殺にしなかったのか。これは納得いかーん!
0004名無しさん
NGNG0005名無しさん
NGNG同感
でも、児玉誉士夫や笹川良一などの軍事物資横流しで
財を成した国賊どもは百回死刑だよな。
0006名無しさん
NGNG特にあさりに
0007ミルク
NGNGドイツのナチ防止法は悪法だという意見がある。これはナチス戦犯が時効を無視して戦争責任を追求されていることについても当てはまる。
ナチス戦犯は時効を無視して戦争責任を追求されている。これは何人もその時点において合法である行為について罪に問われないと言う主義に反する。容疑者の人権を尊重することを主張しているアムネスティなどの団体はナチス戦犯の人権を尊重して、ナチス戦犯への戦争責任追求にも時効を適用するよう訴えるべきだhttp://union-jp.net/home/ysngmilk.html
0008憂国の志士
NGNGサンフランシスコ講和条約で解決済みなのに。
オランダも国賓にむかって失礼な行動するやつは取り締まれよ。
0009wss
NGNG敗戦国のみに適用されてるんでしょ。
あったまくるよね〜
東京を無差別爆撃した米陸軍の
戦略爆撃部隊の司令官(ルメイだったかな?)
あいつだけは、10万回死刑にしても飽きたらん!!
0010名無しさん
NGNG空自の設立に絶大なる功績・・・とのことで。
ま、貴重な教訓でしょ、戦争で負けると大損こくよっていう。
0011wss
NGNG勝てば官軍、負ければ賊軍
0012挨
NGNG今から悔いても遅いかぁ。
今後の<教訓>にすべし。
0013下らないツッコミさん
NGNG捕虜・抑留で日本は酷い言われようですが、半世紀前に何で
何万人(民間含めれば何十万?)もインドネシアにいたんですか?。
そして、何をしていたんですか?。
0014名無しさん
NGNG「過去との対面を回避することはよくありません。
賢人の言葉にも『歴史の役割は思いだすことのみでなく、
将来への意味を与えることである』とあります」と、やたら過去に
こだわった発言をしてるけど、ちゃんとインドネシアの過去について
謝罪してから言えよ。なぜオランダ人はこんな矛盾した発言を平気で
言えるんだ!これが白人得意のダブルスタンダードなのか。
0015名無しさん
NGNG奴らの頭の中では、黄色い猿どもは人間じゃないからいいのです。
0016名無しさん
NGNG負けた国にはうむを言わせず自国価値観を押しつけるやり方は
日本も諸外国も共通のものでした。
別に目新しいこと言われてるわけで無し、そんなに気に障りま
すかね?
0017>14
NGNG0018名無しさん
NGNGインドネシア人以外の人がどうこう言うのはお門違い。
旧植民地の人たちに文句を言わせない、この狡猾さを見習うべき。
日本の閣僚は馬鹿すぎ。なんで煽るかなぁ。
あと、敗戦の将が首を切られるのは世の習です。
復讐心を満たすまで負けた方の人間が殺されるのもやむなし。
絶対負けたら駄目なんです。
0019名無しさん
NGNG0020下らないツッコミさん
NGNGなるほど。
て言うか、オランダ本国では、インドネシアで
反オランダデモがあっても報道せんでしょ?。
0021自営業
NGNG日本は東南アジアの資源欲しさに、植民地解放を唱い文句に侵略を
開始したのです。
その為、オランダ、イギリス、アメリカの民間人を含めた戦争捕虜を
抱えてしまったのです。インドシナではフランス植民地軍とは対立してません。
日本軍将兵は戦争捕虜は恥ずかしい者だと、軍人勅諭を丸ごと信じていました。
ヨーロッパは戦争の歴史の中で、その経験により戦争捕虜と民間人の取扱いを
協定や条約である程度の権利を守ろうというのが、ジュネーブ条約の陸戦法規
なのです。日本は、その基本的な戦争教育を行っておりませんでしたので、
その結果において戦争捕虜の待遇が悪かったのです。
ドイツ軍などは、スラブ民族であるロシア人戦争捕虜を食料を与えず故意に
虐待していました。
私の父は、志願し中国戦線から従軍が始まり、シンガッポール攻略作戦で
負傷し、その後に少尉に任官し終戦はシンガッポールで憲兵中尉として
敗戦を迎えました。シンガッポールではスパイの摘発を行ってたそうです。
戦後はアメリカ空軍爆撃機のパイロットの処刑(首を刎ねた)に立ち会った
容疑でB級戦犯になりました。首を刎ねた同僚は死刑になったと聞きました。
その後、巣鴨プリズン(現池袋サン・シャイン)に2年ほど服役してました。
0022名無しさん
NGNG0023不買運動
NGNGダッチ・ヴァイパー
ダッチ・ワイフ
を買わない様にしよう。
0024>21
NGNG軍人勅諭ではなく戦陣訓じゃなかった?
0025自営業
NGNG22>んなこたあ皆しってるよ。
知ってるなら、オランダがなんと言おうと
気にしなければいいんじゃないですか。
国家間の賠償は終わってるのですから。
0026名無しさん
NGNG0027名無しさん
NGNG0028>27
NGNG思想統制なんてGHQの比じゃないよ。ソ連に一部でも占領されてたら。
ホント戦後に北海道とかをソ連にブン取られなくてよかったよ。
0029自営業
NGNG収容され元囚人の英国兵が看守達にはエライ目に合わされ、自分の
歯ブラシで刑務所の庭を掃かされたって言ってました。
捕虜にはなりたくない。
0030名無しさん
NGNG日本軍と良い勝負だったと思います。
金のない国の軍隊の捕虜になると悲惨です。
今の日本なら捕虜は優遇されるのでしょうか?
0031>30
NGNG同感です、私も共産圏の国の捕虜にはなりたくないです(特に中国、北朝鮮)
>今の日本なら捕虜は優遇されるのでしょうか?
今の日本の状態(自衛隊法&政府)だと捕虜なんて取れないんじゃ無いでしょうか?
引渡し要求されたら直ぐに返しそう。
0032>31
NGNGことにならない?
きちんと捕虜を処遇する仕組みを作って世界に公表したらと思う。
0033名無しさん
NGNGWW2の時に日本兵が捕虜になるのを潔しとせず、最後まで戦う傾向が
ある件ですが、その原因の一つとして米軍が捕虜を取らなかった事も
あるそうです。ガダルカナルとかでは視察に来た将校の手記でも
そういった記述が有ります。
日本船を撃沈した後浮上して生存者を撃ちまくった潜水艦も有りますし。
ベトナムとかを考えるとあながち外れではないような気もします。
0034名無しさん
NGNG当たり前だ
コイツ等、黄色い猿が余計な事しやがるから
俺たちゃこんな糞熱い離れ小島まできて、
だりー思いしなきゃならねェんだ、
くそ、本当ならイカしたあの娘とやりまくって
いられたのによォ。死ねや「ドーン」
という感情を抜きに語れないでしょう。
彼らを鬼畜にしたのは誰かを考えましょうね。
そうそう、
それでも、日本よりは捕虜の扱いは適切だったんだよ。
0035名無しさん
NGNG国も酷いものでした。
しかしながら日本はその中で「飛び抜けて」悪かったんだ、っ
て事も忘れるべきではないでしょうね。
他が悪かったと言って自分も居直るのでは小学生。
そんなに捕虜虐待や戦犯について言われるのがいやならば勝て
ば良かったんですから。
0036貧乏人は戦争するな
NGNG手を挙げて抵抗する意志の無いドイツ兵を
「何言ってるかわかんねぇよ」といって撃ち殺すシーンがあったね
ミラー大尉は「しょうがねぇな」って顔して見過ごしてた。
あれ見てて、俺もしょうがねーかって思った。
虐殺されたって思わなかった。
そういうキチガイじみた世界なんだと思うよ、戦場って。
34@`35さんらに同感。
33は証拠も出さずに、
なんか「アメリカ嫌いなの?」って感じで
ちょっと意図不明。
0037>35
NGNG>て事も忘れるべきではないでしょうね。
そんなことは有りません。ソ連軍の場合、スターリングラードで捕虜に
したドイツ軍兵士のうち、生きて祖国の土を踏めたのは5%程度です。
殆どが重労働の末、異国の土となりました。
この点に関してはドイツ軍も同様で、日本が「飛びぬけて悪かった」と
はとても言えません(勿論、良かったとも言いませんがね)。
0038名無しさん
NGNGけれどもどさくさにまぎれて片っ端から処分されただのなんだの。
おい「処分」てなんだよ、とか思いますが。
0039>36
NGNG>日本船を撃沈した後浮上して生存者を撃ちまくった潜水艦も有りますし。
このあたりの話ならワフーのモートン艦長など
「ジャップを何千人も殺してやった」
と自慢げに報告した例が多々ありますよ。
0040>37
NGNGどうせ「目糞、鼻糞」の域は出ないんですから…
0041国防省勤務
NGNGすみません、非公式に
「ジャップは捕虜になることを恥じており、加えて
投降を模し、手榴弾で我々を巻き添えに自害する可能性が
高いという統計が出ている。従って、投降兵の処分については
現場指揮官の権限に依存するものとする」という暗黙の内規が
在りました。
仕方ありませんね。身から出た錆って事だね。
0042この本を読もう
NGNG人種偏見―太平洋戦争に見る日米摩擦の底流
[原書名:War Without Mercy:Race and Power in the Pacific War〈Dower@`John W.〉 ]
ISBN:4484871351
ティビーエス・ブリタニカ
・ダワー,ジョン・W.【著】〈Dower,John W.〉
・斎藤 元一【訳】〔サイトウ ゲンイチ〕
誰も書かなかった人種戦争の真相。
太平洋戦争における日米両国の憎悪の構造を分析し、「人種主義」再生の危険性に警鐘を鳴らす問題作。
第1部 敵(人種戦争のパターン;「汝の敵を知れ」;戦争憎悪と戦争犯罪)
第2部 欧米人から見た戦争(猿その他;劣等人と超人;原始人・子供・狂人;イエロー・レッド・ブラックマン)
第3部 日本人から見た戦争(純粋な自己;鬼のような他者;「大和民族を中核とする世界政策」)
第4部 エピローグ(戦争から平和へ)
0043名無しさん
NGNGキチガイに対抗するなら
己もキチガイに…って訳だ
ただし、冷静に論理的にっていうのがコツかね>USA
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています