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「我に追いつくグラマン無し」

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0001名無しさんNGNG
余りにも有名な電文ですが、
これが打たれた経緯については諸説ありますよね?
これは創作だ、という意見も耳にしました。
詳しいことご存知の方、なんでもいいですから教えて下さい。
0002名無しさんNGNG
実際には「我に追いつく敵機無し」だったという
話を聞いたことあるけど。
0003>2NGNG
それ100式司偵でわ?
0004>3NGNG
それとも「彩雲」かな?
いずれにしろ、「何でも日本機崇拝主義者」の言ったことで、本物の電文
ではないんじゃないの。
0005岩本徹三NGNG
事実は、グラマンよりも速い P38 でした。
「我においつく敵戦闘機なし」が実際の電文だったとおもいます。
確か、彩雲
資料は、書庫にあるのだけど、何年もみてないのでどこにあるやら。
0006名無しさんNGNG
いずれにせよ彩雲や100式司偵に追い付くのは大変でしょう。
実際にはゼロや隼にだって力ずくで追いつくのは難しいのでは。
この場合、逃げる方が好きな高度を選べるし。

0007名無しさんNGNG
もし事実だったとしても、大戦末期にはかなりの数の彩雲が
撃墜されているので、なんか物悲しい感じがしますね。
0008名無しさんNGNG
彩雲で正解です、百式司偵はハンカチを振りながら引き離したのではなかったっけ?
0009名無しさんNGNG
ただし彩雲が実戦デビューした昭和19年中の話しです。
昭和20年を過ぎると日本機お決まりの性能低下が始まって、沖縄戦の
頃になるとF6F相手でも逃げられない機体もありました。
0010>9NGNG
疾風も590キロどまりで600キロ以上でるのは希なんて
部隊もあったそうです。
00111NGNG
みなさん、ありがとうございます。
文章も実際の敵も「グラマン」では無かったんですね。
自分としてはこの部分が気に入ってたので、ちょっと残念です。
でも全くの創作じゃないってことがわかって安心しました。

まあ、自分としては「グラマン」の部分が好きだったんですけど(残念。
0012名無しさんNGNG

最後の一行はミスです(恥)。
無視してください。
0013でもNGNG
「我に追いすがるグラマー美人」はほしいぞ。
# すみません、魔がさしました
0014>13NGNG
WarBirdsの方ですか?
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