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調本に「入社」して楽しい生活を送りたい。

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0001名無しさんNGNG
就職は税金を払う方に行くのはバカです。

北村達郎容疑者(43)=詐欺容疑で逮捕、1日付で懲戒免職=
が、防衛庁調達実施本部(調本)と契約できるように不正なはた
らきかけをする謝礼に、石油販売会社を実質的に経営する重松博容疑者
(73)=大阪府豊中市=らから現金を受け取っていた疑いが強まった
として、北村容疑者と不動産仲介業城俊三容疑者(61)=詐欺容疑で
逮捕=をあっせん収賄容疑で再逮捕し、重松容疑者ら3人を贈賄容疑で逮捕した。
また、同日午前、調本に対する家宅捜索を始め、調本の職員からも参考人
として任意で事情を聴いている
http://www.asahi.com/0306/news/national06023.html

昔はバカ貧乏日本国民は兵隊に叩き込まれて特攻させられました。

「、、原簿から誰を招集するかの権限は、連隊区司令部に属したが、
連隊区司令部では、金品と引換えに、原簿の破棄や兵役に耐えられない
病歴の記載等の不正が行われた。招集を逃れた者の職業をみると、
軍需景気で儲けている人や会社の重役が圧倒的に多く、その他配給業務
に携わる幹部、料理屋の主人、群を抜く地名人であった。
まさに「地獄の沙汰も金次第」とはこのことである。
”名誉ある招集令状“は不名誉な手段によって悪用されたわけである。」
(『新聞集成・昭和史の証言』第18巻497頁)。
http://www.asahi.com/0306/news/national06023.html
http://news.yahoo.co.jp/headlines/mai/000306/dom/20310000_maidomc091.html
0002調本の子飼い信彦。NGNG

オバカ雑誌SAPIO専属おやじ落合信彦・身長151cm上げ底靴先生。

小学館・落合信彦著「赤い帝国の罠」では、電波雑誌SAPIO専属・北朝鮮評論家落合信彦が
KGBの部屋に建物の裏側 から入っていく様子が記されている。
「時々階段を上り、下り、小さなコーナーを回り、そうしているうちに
私は自分がどの辺を歩いているのかがはっきりしなくなった」
「はっきりしていることは、案内の警備兵がわざと私に
わかりにくくさせていたということだ」
「こうした薄暗い廊下を歩くだけでも威圧感を感じる」
「ようやく目的の部屋にたどりついた」

しかし、
KGB本部の建物を良く知っている評論家の正垣親一氏によれば、
「KGBの部屋は正面玄関から入ってエレベーターに乗って
3階に上がれば、簡単に行ける部屋なんですよ」という。

コラコラ信彦。


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