妄想大東亜戦争・・こいつが有れば日本は勝てた!!
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0001名無しさん
NGNG0002江田島平八
NGNG0003うむ
NGNG0004まじめなトコ
NGNG勝てた、とはいかなくとももうちょいマシには。
あと、戦艦を全部空母に改装。あ、金剛級は残していいかも。
これで、開戦!。
0005凡将山本
NGNG性能より、軍首脳部のオツム、つまり
ソフトウェアの問題の方が大きい。現に
開戦時の正面装備なんか、決してアメリカに
劣ってなかったでしょ…
だから、必要だったのは、人材…
特に 佐官以上のすべての将校レベルで…
なんてね、水さしてゴメン
0006んーと
NGNGそれで機首にペラが無い利点を生かして空中給油に対応させ、重武装化すると。
給油機は二式飛行艇。
きっと燃料タンクを小さく出来る分、タンクの防弾効果を高められるはず・・・・。
そして何より、空母を使わなくても遠くまで進出できる点が大きい。
ガダルカナル島攻防戦でも、ラバウル基地から出撃して十分制空権を確保できただろう。
0007>6
NGNGだから、その「空中給油」と言うメソッドを発想できるような人
と、そのソリューションを実現可能な人が欲しかったわけですね…
0008ミスターX
NGNG無茶な運用の背後には、石油が無くなる!という焦りがあったはずですから、それが
解決していれば、少しはましだったかもしれません。
0009アメリカ
NGNG0010A6M2
NGNG重油があれば、連合艦隊を「温存」することなくフル稼働できるので・・・。
あと、鉄とボーキサイトを輸送できる長門型輸送船。
0011.イタ公
NGNG>長門型輸送船
これって乗組員何人ぐらい必要なの?
さてお題目に戻って考えると……潜水艦かな。
とにかく通商破壊。アメリカで作りたての船だけ狙うとか。
0012>11
NGNG0013名無しさん
NGNGなんで、あんなに丁寧に多数の艦種を設計・製造したのか分かりません。どうせ消耗品と割り切って同じ設計図で大量に造船すれば良かったのに。
0014山内容堂
NGNGそういうのは物資豊富なあまりかとかソ連の発想ではないでしょうか?
日本やドイツみたいに、限られた資源で総力戦を闘わなければならない
場合、同じ駆逐艦や戦車でも、つねに最新の装置や新機軸を盛り込まな
いともったいないという、ある種の貧乏性が引き起こす性だと思うので
すが。
0015チェックメイト
NGNG人工化石燃料といえば、当時のドイツでは人造ディーゼル及びガソリンの
実用化に成功していました。
ガソリンは太平洋戦争勃発以前に実用化していたようです。
でも、原料は不明(^^;)
どなたか、この方面に詳しい方はおられませんか?
あと、化石燃料以外で駆動する機関というと第2石油機関?(爆)
>名無しさん
量で勝負すると確実に米国に負けますからね。
↑なにせ、生産力もカネもない。
軍縮条約でも量は負けているので、質をがんばろうと丁寧に作ってしまった
のが、理由です。
でも、消耗品と割り切らなきゃならんと知った戦時中でも、つい丁寧に作って
量をこなせなかったのが悲しい・・・
0016ぶ
NGNG0017もと98使用者
NGNGでも、原料は不明(^^;)
どなたか、この方面に詳しい方はおられませんか?
ちっとも詳しくないのですが石炭を分解して・・・と理解してますが?
早期に連合軍の爆撃目標になっていたはずです。
0018フジさん
NGNGこれだけあれば、どれだけまともに戦えたことか・・・
0019む
NGNG0020ぷーさん
NGNGもう少し補給路がきちんとできたはず。
0021>20
NGNG外資の自動車製造会社を誘致して技術力の向上をはかっておかないと
0022こって山
NGNG機体組み立て工場にエンジンを運ぶときの荷車を引く牛がばてて動けなく
なる」ということがあったそうだ。
やはり酪農農家をたくさん養成しておくべきでした。
0023名無しさん
NGNGやぱ、資源が豊かで、強力な工業力を持って、近くにある同盟国でしょう(爆)
これさえあれで、でじこにビーム(謎)
0024Mosb
NGNGでも、原料は不明(^^;)
さっき戦争経験者の方に聞いてきたのですが、
「代用ガソリン」の材料はなんとサツマイモだったとか。
ちなみに、ジェット燃料は松の根の油を使用していたらしいです。
0025そりゃ
NGNGそいでもって何よりも食料。
我侭を言えばレーダー。
0026はなげ
NGNG0027きっと
NGNGボディーブローのような潜水艦による輸送船の攻撃が一番効いたでしょう。
おかげで、石油も資源も食料も無し。 新型兵器も生かす機会無し。
対潜作戦がもっとうまくできれば、状況はずいぶん違ったのでは。
0028挙げてくとキリないですが
NGNG海底パイプライン。ジャワから東京まで。
電探装備艦船。設計理念通りの「富嶽」。まともな戦車。
あとはブルドーザー。100人で1週間かかる仕事が
1人で半日。
0029作る前に
NGNG国が破産します.
0030退役軍人
NGNG陸軍は乃木希典の偉功、海軍は東郷平八郎の偉功に引きずられそこから
脱却できなかった。
陸軍の、闇雲の突撃主義、海軍の艦隊決戦主義・・・
マレー沖海戦で航空機の有用さを世界に自ら証明したのに活用できなかった。
補給線の重視の戦術が立てられなかった、陸海軍・・・
装備
個々ではりっぱな装備を作りあげたが、一貫したコンセプトがない。
量産型兵器でも、品質管理がめちゃくちゃだったから互換性がない。
そのため戦場で壊れた部品の残りを修理部品として活用できなかった。
人間工学を無視した兵器の製造(重い、扱いにくい、壊れやすい、危険、
修理しにくい)
多くの分野で相当なテコ入れをしない限り勝てなかったでしょう。
とにかく、軍人の質、兵器の質・量、工業力、国民の意識全ての面で
劣っていた。
0031>24
NGNG今もレシプロエンジンのヒコーキに使ってるじょ
インディマシンにも使ってるのよね
0032海兵隊
NGNGやぱ、経済が豊かで、強力な工業力を持って、敵国近くにある同盟国でしょう(爆)
あ、あと歴史的に弱みがある国ね。
0033陸戦隊
NGNGアメリカが落ち目になったら、さっさと他の最強の国に乗り換える。
この節操のなさを目立たないようにうまくやるのが為政者の仕事。
そうすれば、常に勝ち組にいられる。
0034目利き
NGNGそんなこと戦前からわかってたって。
落ち目のイギリスからドイツに乗り換えて失敗したの。
日本には目利きがいないから、また失敗するに決まってる。
0035アルターハーセ
NGNG要らない、優秀な装甲車並びに、不整地突破用の
輸送車両が有ればよい。
陸戦に関して言えば、対戦車火器の充実と、
近接航空支援が確立していれば、良いと思う。
以上も戦う事に関して言え場のことでした。
補給、工事車両のことだったら、きりがない・・・。
0036私の東京裁判
NGNGそれをやりすぎると、李氏朝鮮・大韓帝国のように、
どこの国につくかで派閥争いが起こって国内分裂,
結局主権を失うという大失敗の例があります。
くわばら、くわばら。
0037>34
NGNGだまって、アメリカとくっつくべきだった。
それをドイツに乗るからいけないのだ。
お馬鹿さんの皇国日本。
戦後はアメリカべったりのおかげでここまできた。
もし、将来中国が最強になったら、こちらに乗り換えるべし。
まだ、準備するのは早いが、注意深くターニングポイントを
見極めよう。
民主国家日本、万歳。
0038軍人
NGNG「強い相手を敵にしてはいけない」
「自軍の実力を冷静に判断する」
両方とも欠けていた皇軍にこいつがあればはないでしょう。
0039ぶう
NGNGもう少しは有利に進んだのではないでしょうか。
末期じゃあ遅すぎ。
0040名無しさん
NGNGKi-61:試作段階から金星搭載型を製作。これを零戦の後継として採用。液冷型は高高度戦闘機として継続試作。
雷電:2式戦採用段階で試作中止。
紫電:火星搭載のまま陸上機化。量産はせず4式戦の予備機とする。
紫電改:紫電同様4式戦の予備機とする。
4式戦:川西から自動空戦フラップを買い取り装備。陸海軍で採用。
銀河:火星搭載型を量産。試作段階で徹底して量産、運用に対する配慮をする。
1式陸攻:セミインテグラルタンクをやめる。不足する燃料は落下増槽で対応。
彗星:KI61同様、試作段階で金星搭載型を製作。試作段階で徹底して量産、運用に対する配慮をする。
天山:火星搭載を前提として試作。
流星:火星搭載を前提のちにMK9搭載として試作。
瑞雲:空冷彗星に下駄を履かせて採用。
4式重爆:43年中に採用できるように軍が発注。
KI-96:KI-102甲をさっさとやめて43年中に重爆迎撃用に採用量産。
その他:陸海軍で徹底して各種規格を統一する。
0041オタ君
NGNGその合理的考え方があれば
イ式重爆や、ゆ号潜水艇などの愚策も無かったろうに・・・
他にいがみ合いの産物って、どんなのが有りましたか?
0042名無しさん
NGNG海軍の99式20ミリを積んで実戦テストやってんですよねえ。
メーカー側も呆れてたんじゃないだろうか。
>41 DB601のライセンス。高オクタン燃料の精製法(添加剤?)
0043名無しさん
NGNGこれが実用化できなかったせいで航空機運用に多大な支障を
きたした。
エンジンのシーリング技術
エンジンオイルがもれる星型エンジンなんかいらん!
エンジン加給機
これがあれば高高度迎撃も可能だった。
最後に 大局を判断できる優秀な頭脳をもった最高指揮官
これがなかったからまけた。
0044>43
NGNG電子技術をもっと育てていたら
勝とまでは行かないけどアメリカとの直接交渉で有利に停戦
出来た可能性が大きい
0045皆さん色々言ってますが、
NGNGダイキャスト鋳造、型打ち鍛造等の加工技術、装甲材等の冶金技術、
艦船の大量生産に必要な溶接技術等、(一部は画期的な発明もありましたが)
は、10-15年遅れてました。
電気技術といっても、回路設計が遅れているといったレベルで無く、今では当たり前
にあるポリエチレン(絶縁に使用)が日本で作れないために高周波回路が量産できなかった
(アメリカはDuPontがコストを度外視して量産)等の事例がごろごろしています。
(航空機の防弾タンクもゴムを貼り付ける接着剤が無くて量産できなかった。)
ドイツの場合、アメリカが参戦しなければソ連を打倒した可能性はありますが、日本の場合、
何をどう楽観的に考えても勝利は不可能です。
ただ、唯一の可能性は核兵器を国の総力を挙げて開発することぐらいでしょうか。
飛行機なんかいくら優秀なものを作ったところで、戦力比10:1のところで使用しては
消耗するだけです。
0046さらに
NGNG量産品でも、部品に共通性がないため、修理が困難だった。
戦場で故障したらそれきり。
0047キラートマト
NGNG制圧と維持と言う点が重要な所なのです。
兵器で戦争が勝てれば今ごろドイツの支配下にあるとおもいますが。
サバイバルゲームでは、いかに良い銃を使っても、戦術が重要です。
やはり、戦術(戦略)シュミレーターがあれば良かったのでは?
あ、でも机上演習で過程をご都合主義で変えていたのでやっぱり無理ですね。
ミッドウェイ海戦がそれを物語っています。
0048最初から無理。
NGNG日本の文化を国防費で研究させ、語学研究者に作らせたカリキュラムで
日本語通訳を100名単位で養成。だから占領統治もうまくいった。
0049>43
NGNGそれにカタパルトを作れたとしても、日本の飛行機では射出の衝撃で壊れてしまうらしい、、、
0050うへほ
NGNGみんな貧乏が悪いんじゃ〜!
0051戦後派
NGNG軍の学校ではそれなりにやろうとしたようだが。
いかんせん、軍上層部がやめちゃえだったからね。
戦前は、ホントにおかしな国だったんだね。
0052うへほ
NGNGシビリアンが考えると恐い考えになってしまうといって有事研究を
禁止しているんだから。(まったくマスコミに洗脳された大衆は)
0053うへほ
NGNGシビリアンが、考えると恐い考えになってしまうといって有事研究を
禁止していたんだから。(まったくマスコミに洗脳された大衆は)
三矢研究の一件は有名だよね。
0054娑婆の人
NGNG0055結論は
NGNG0056名無しさん
NGNGこれさえあれば稼働率三倍増・性能割り増し!!
下手なエンジン開発よりよっぽど効果が有る。
紫電改が戦後の米軍テストで向こうの燃料を使ったら、いきなり六百七十キロのスピードが出たという話を聞いたことが有る。
0057↑
NGNG0058やっぱ
NGNG0059>56
NGNGすすが溜まって火花が出なくなるらしい。
当時の整備兵はよくこんなキチガイみたいな作業をやってたよね。
昔の日本人は根気良かったんだな。
0060>56&59
NGNGその間にエンジンや機体をフルチュ−ンしたと思われる。
ベンチテストで2500馬力を出した「誉」もあったらしいけど、ガソ
リンとプラグを代えただけでは多分ここまではならない。
エンジン内にススがたまったのはガソリンとエンジンオイルがシリ
ンダー内で混ざって燃焼してしまったかららしい。
シリンダーとピストンの工作が不良だったのが原因。
精密技術のレベル、ひいては基礎工業力の低さによる。
まともに作れたはずの1000馬力級エンジンでもオイル漏れは防ぎき
れなかった。
海軍はハイオクガソリンの製造技術を持っていたらしいが、その技
術を陸軍には教えなかった。
0061>60
NGNG現在の精密工作技術で再現したらものすごいデータが取れそう。
工作精度が同等ならばアメリカのエンジンより良いんじゃ?
小型・高性能エンジンと聞くとH2ロケットを思い出すのは俺だけ?
技術者の好みは五十年経っても変わらないみたいだね。
0062誉って
NGNG生産的にも設定的にも、無理しすぎのように思える。
アメリカやドイツは、戦時ということでマージンを採った設計に
なっているだけで作ろうと思えばあの程度の設計は出来たんじゃない?
0063誉のトラブル
NGNG各気筒の同調不良(工作精度低い@`整備不良)
異常燃焼によるプラグ、ピストンの破壊(低オクタン価燃料@`冷却不良)
デトネーション、ディーゼリングによる異常振動(同上)
失火による異常振動およびエンジン破壊
センターベアリング破損(プレーンメタルの能力不足、潤滑不良、小型化し過ぎ)
コンロッドが折れる
ピストンリング破損
バルブジャンプによるエンジン破損
排気管が割れる(下の4つは材質不良)
他に空撚比が合わなくて(アジャスターの範囲を超える)ボルトの頭を削り落としたとか、
新品のエンジンのクランクがいきなりバラバラになったとか、いろいろです。
結局、送ってくるエンジンは信用ならんということで現地で数台のエンジンから一台くみ
上げることも多く、祖父(故人 ですが)曰く「あんなもの2度と触りたくない」とのことでした。
0064名無しさん
NGNG0065陸軍機派
NGNG140という高オクタン燃料・その他の機器も米国製であることが主要
な原因ですが、各国で測定条件の違いというのも少しあると思います。
日本は武装・弾丸を積み、燃料はほぼ満載状態でテストするケースが
ほとんどですが、米・英は弾丸(時には銃も)外して、燃料はせいぜい
半分程度でテストし、公式データとすることが多かったようです。
0066日本製発動機
NGNG導線に油紙を巻いたモノ、ガスは低オクタン価ガス(時には
焼根油)など細かい点だが重大な箇所の部品等が非常にお粗
末で、しかも、各種パッキンなどは熱膨張率などを無視して
製作されているため、発動機自体のカタログ性能が出し切れ
なかったと言うのは有名です。
一言で言うと基礎工業力が低すぎて、まともな発動機を工場
では組み上げられなかったのが正解ですね(まぁ、女工さん
が組み上げてたし)
また、現在のように発動機付きの乗り物が、一般化している
社会では無いので整備工や組み上げ工絶対数で不足してまし
たし・・・
0067海の人
NGNGそれにしても63さんの仰ってる内容って、ソーゼツの極みですね。
0068名無しさん
NGNGズゴックが100機もありゃ・・・
0069名無しさん
NGNGそもそも、優秀な指導者に恵まれていれば、
戦争は起きなかった。
石油や資源が豊富なら、対米戦争はする必要がなかった。
0070名無しさん
NGNG0071名無しさん
NGNG0072名無しさん
NGNG0073名無しさん
NGNGのハイブリット経済(戦後日本の基礎的経済モデル)が軌道に乗ったんぢ
ゃない?
#そしたら戦争する必要もないか...
やっぱり兵器よりも外交の幼稚さが目に付きますよね。
国連も脱退せずに議場でダダをこねてれば良いんだし、
満州もせっかく日本側有利のうちに停戦協定(1933)をむすんだんだから
、北支5省の保護領化(1936)なんて喧嘩をうらずに、しっかり固めて既
成事実化を計ればよかった。
#そもそも満州事変を阻止できたらその方が良かったが
さらには、1936の三国軍事同盟が致命的。特に関係が無いのに自ら外交
の選択肢を少なくしてどないすんねん
うまくやれば、第二次大戦下のスイスのように、どちらの陣営からも必
要とされる死の商人の役割ができたかもしれない。
0074名無しさん
NGNG(短機関銃)があれば、ガ島攻略は達成できた・・・、と書いておられる。
戦局逆転は土台ムリでも百式短機関銃や5式小銃(自動)がある程度配備
されていれば、フィリピンやジャングル戦でもっとマシな戦いができた
と思う。(慢性弾丸不足の旧日本軍ではやはり無理?)
0075レッズサポーターとは?
NGNGもし300丁のMG38 もしくはMG42があれば、日本軍は
米軍を圧倒していたでしょう。というか、ドイツ軍の空挺師団10個
師団もあれば、それで太平洋戦争は2〜3年長引いてたんじゃないの
0076名無しさん
NGNG国庫が底をついていたでしょう。
つーか戦線が縮小しないってことはかかる金と資源も減らな
いってことでさらに台所が苦しくなる。
0077いゃ〜ん
NGNG無意味な海防艦や小型空母をナベかま集めて作るくらいなら、
もっと戦術的に不可欠な自動小火器や、戦車砲などあくまで
”戦術的”に重要な、かつ戦局を最も左右すると思われる兵器の
開発を優先するべきだったのではと思ったのです。
レーダーや、ワルターエンジンの開発などは日本には無理だった
かもしれないが、ベトナムがAK47だけで米軍にかったような
ことができたのかもしれないってこと。
0078名無しさん
NGNGそれは逆でしょう。
戦略的にもっとも大事な海上輸送ルートを守る海防艦や護衛空
母を等閑に付して戦術的な要素を強化したところで「まったく」
意味をなしませんよ?
0079>75、74
NGNG現代の銃開発でも、連射機能の有効性は疑問視されていて
実際の戦場でもM16などの連射機能はあまり使われていない
という話を聞いたことが有ります。
仮に当時の日本軍に自動小銃が有っても多少戦局が有利になる程度で
ガダカナルや硫黄島で「圧倒」ということは無理だと思います。
兵器云々以前に補給や物量差の問題があるからです。
個人的な意見としては兵器として中途半端な自動小銃を配備する
よりは重機関銃をもう少し充実させた方がまだマシのような気がします。
0080名無しさん
NGNG0081名無しさん
NGNGナンセンスですね。海上護衛戦の重要性を理解して
おられないようです。
大井篤し『海上護衛戦』を一読されることをお勧めします。
0082名無しさん
NGNG説明するのもかったるいから、取り敢えずここでも眺めてみたら?
http://www.hi-ho.ne.jp/takayoshi/kaijo/index.html
ちなみに74@`75に書いてある内容ですが、どこの軍事板にいっても馬鹿に
されるだけだから、もう少し勉強してから書き込んだ方がいいと思う。
0083名無しさん
NGNG担当の連携で戦争する、めんどくさい中国大陸はイタリアに任せとく。
0084名無しさん
NGNG基幹小銃を自動小銃化する暇と金があったら(これには膨大な金がかかる)
機甲や砲兵を近代化して充実させてやった方がずっと現実的です。
>>「最悪の戦場に奇跡はなかった」の著者の方が、もし川口支隊に自動小銃
>>(短機関銃)があれば、ガ島攻略は達成できた・・・
こいつは馬鹿です。
0085名無しさん
NGNG占領地域の人文地理研究なんかちゃんとやれよな>旧帝国陸軍
隣の中国大陸でも手に余るのに太平洋や東南アジアでなんとかできると思っていたのが既知外
0086名無しさん
NGNG0087ラブねこ
NGNG以外にも陸軍は、大正期からマレーやフィリピン等の地誌や語学、地域の政治研究等をやってます。
例えば、毎年数人を外語大に委託する形で派遣して、長期間、タガログ語やヒンドゥー語などの語学実習させたり、
東京帝大の法学部・経済学部に国内留学させたり(支那通の影佐禎昭とかがそう)。
ただし、これらの専門家として養成された将校達は、全くと言っていいほどその知識が必要とされるポストに就いていません(爆)
せいぜい、特務機関員として活動していた程度。ほとんどが教育後に原隊に復帰して、隊付やら陸大進学して参謀将校へ進んだりしてます。
ちなみに、この時に帝大に留学していた連中がマルクス主義にかぶれて、後に統制経済大好きっ子になったのは秘密(笑)
まあ、日本の場合は「情報活動=謀略」と思いこんでたから、そこからどうにかしないと(身も蓋もないなぁ ^^;)
0088トーシロー
NGNG片っ端から狙うことを最初からやってれば、勝てはしなくてもなかなか負けなかったのと
違うのかなあ。当時の日本の魚雷の性能はダントツで、潜水艦も優れていたらしいじゃない。
0089トーシロー
NGNGUボートが活躍したドイツは結局負けちゃったから、やっぱりダメかな。
0090>88
NGNG臭くて狭い潜水艦の中で死ぬのを待つ兵隊さんの事を考えると、
涙がチョチョ切れませんか?
0091トーシロー
NGNGでも、粘れただろうという考えではありません。
潜水艦がもうちょっと活躍してれば、太平洋の島々の日本軍の兵隊さんは
もうちょっと悲惨さがよりマシになったと思いませんか。
空襲だって発進基地に輸送されてくる爆弾が魚雷攻撃によってぐっと減って
空襲で死ぬ人は減ったかもしれません。
0092名無しさん
NGNG問題。
まさか艦隊戦力を減らすとは思えないからしわ寄せが行くとす
ればただでさえ貧弱な海上護衛部隊か...?
ますます飢えるのが早く、ますます前線は弱く、ますます被害
が増える...
0093トーシロー
NGNG方向には行かないと思いますよ。でもなんかの気まぐれで潜水艦を増産したりしたら
そういうふうになるのかも。
0094名無しさん
NGNG0095名無しさん
NGNG片っ端から静められて終わりだったのでわ?
あれって兵站線破壊に威力発揮したわけだし。
0096名無しさん
NGNG>もうちょっと悲惨さがよりマシになったと思いませんか。
1943年頃になると航空機搭載レーダーの発達で、夜間でも浮上でき
なくなります。当時の潜水艦の水中行動能力と索敵手段は実にトホホ
なので、にっちもさっちも行かないでしょう。
日本の場合、洋上哨戒能力には事欠かない訳ですし、後知恵なら
水中高速潜に賭けるというのも手です。しかし、潜水艦が浮上でき
ないなんて、戦前の常識では考えられないのでは?
0097トーシロー
NGNGアレ、アメリカより静かだったのでは。ゴムを使用したりして、アメリカ軍が戦後感心したとか
何かで読みましたけど。
>1943年頃になると航空機搭載レーダーの発達で、夜間でも浮上できなくなります。
船だって同じ条件ですよ。レーダーがあるから浮上できないのなら、船だと航行できないということに
なってしまいますよ。
0098トーシロー
NGNGそうだとしたらUボートが敵を苦しめることができたのはなぜ?という疑問が湧きます。
0099>98
NGNG待ち伏せ&浮上砲戦が一般的だったんだそうな。
潜る意味ってのは、実はあんまり無かった。
いよいよヤバくなって他に方法が無くなったら、
始めて「潜る」という……。
0100海の人
NGNGハンターキラーに精を出すだろうし、資源量や戦争遂行のあらゆる段階での
柔軟性の格差を考えれば、どっちみち意味がないでしょうなぁ。
このたぐいの「あれがあれば日本は勝てた」に共通しているのって、彼我の
あいだで此方に何か変化があれば、彼方もそれに伴って変化するということに
対する認識がそっくり欠落しているところで、、それって彼方の変化に伴って
此方を変化させることができずに負けちゃった帝国陸海軍と基本線は一緒なのが
なかなか興味深いとこかも。
仮想戦記物って帝国陸海軍の直系の子孫なのかも知れないなぁ。
トんでもなところもそっくりだし。
0101名無しさん
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