1945年8月はソ連の対日参戦で関東軍は敗退しているが、そういう時にさえも北海道がソ連空軍の空襲を受けたことは無かった。
ソ連空軍には戦略爆撃する能力が無かったとされるが、そんなソ連軍でもベルリン攻略はできた。