WW2末期、相次いで登場した艦対艦ミサイルは圧倒的な力を示し(沖縄沖での大和撃沈等)、
人的被害も抑えられるし艦載機とかイラネ!と戦後の海軍はSSM至上主義にどっぷり漬かることに。

そして冷戦末期、原子力対艦ミサイル巡洋艦・大型SSM発射筒を甲板に埋め込んだCVB、SSGNにより圧倒的飽和射撃能力を持つ米海軍打撃部隊に、戦後地道に訓練を重ねてきたソビエト海軍空母機動部隊が決戦を挑む!