巡洋艦の話でなくて恐縮なのだが、砲戦能力とかここのスレの人が詳しそうなので。
・「沖島」「大鯨」といった辺りの艦が軽巡相当の14cm主砲×4積んでるのは、
対軽巡・駆逐艦くらいは打ち勝ちたいという認識でOK?
・同クラスの増備艦である「津軽」「剣埼」の主砲が高角砲に変更されたのは、
そうした対艦砲戦力を捨ててでも対空能力を高めようということだと思うのだが、ということは、
既にこの時代(開戦前)から海軍が航空戦力の脅威に気づいていたというふうに考えていい?
素人質問ですみませんがよろしくご教示を。