軍事研究2009年1月号

田母神は勇猛果敢すぎるが人望も能力も高い。
詰め込みすぎて書いたため支離滅裂な論文になったとしか考えられない。
日本の空軍力にとって戦略・戦術。装備等々でどのような問題点があるのか?
来るべき将来の空軍は如何にあるべきなのか?といったテーマなら、
弊紙は何時でも論文を掲載する用意がるので堂々たる大論を寄せてもらいたい。


タモさんの主張をまとめるとこうでしょうか、わかりません。
「現在の問題は気合(憲法)と超兵器(核)で解決できる」