まず、サヨクの根底には「革命的祖国敗北主義」というものがある。

このため、支那だろうが朝鮮だろうが、旧ソ連だろうが、とにかく日本政府を倒してくれる者ならば、何でも良いと考えている。

サヨクの行なう殺人はその手段に過ぎず、日本人を殺すのは善だが、支那人や朝鮮人を殺すのは悪だと考えている。

憲法9条限定の護憲を掲げ日本の武力保有を認めないのは、そのためである。