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●初心者歓迎 スレ立てる前に此処で質問を 487

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001スレは立てないよ2008/07/26(土) 20:49:05ID:gpqxThAU
>948
戦闘時に出す限界推力
経済的ではないし、エンジンにもあまりよくないので乱用はしない。
0588名無し三等兵2008/07/29(火) 00:35:51ID:tgMqtGvj
>>579
後知恵ではあるが、天候の悪化は一日目の時点で分かっていたこと。この時点で撤退すれば惨劇は避けられた。
やはり恒例行事を中止して逃げ帰ることを恥と考える空気があったんじゃないだろうか。
0589名無し三等兵2008/07/29(火) 00:39:00ID:tgMqtGvj
>>587
一般に装備品のサイズが合わない、目立つ、大きい由の障害あるなどの理由で不適格とされる
チョホンマンの場合下垂体に異常があったのが直接的原因らしい。でかいのもホルモン異常かもね
0590名無し三等兵2008/07/29(火) 00:40:06ID:???
>>537
回答ありがとうございました
0591名無し三等兵2008/07/29(火) 00:42:04ID:???
>>588
後知恵だが、雪山に関して部隊関係者がもっと熟知していれば
装備を整えるとか、遭難後の行動をもっと生き残れるような行動をとったとか
やりようはあったとも言われているよ。
0592名無し三等兵2008/07/29(火) 00:42:48ID:???
>>588
稀にみる爆弾低気圧によって急速に、しかも記録的な嵐になりましたので
あそこまで悪化することを予測するのは中々難しかったしょう。
後知恵というものは厄介です。
一部下士官の突き上げが有ったとの証言も有るには有りますが
決定的とするには数が少ないのです。
0593名無し三等兵2008/07/29(火) 01:03:57ID:???
報道写真なんかを見ても、歩兵部隊の隊員は手袋の類をしていないように見えるんですが
戦場じゃすぐすりむいたりしそうなのに何故してないんでしょうか?
0594名無し三等兵2008/07/29(火) 01:07:32ID:tgMqtGvj
>>593
今すぐ手袋して細かい作業してみろ。やりにくいから。
肉体労働時の軍手やカモフラージュ効果がある戦闘用手袋はよく使用される
0595名無し三等兵2008/07/29(火) 01:09:10ID:???
解答ありがとうございました

戦闘用手袋もあるんですな
0596名無し三等兵2008/07/29(火) 01:09:23ID:???
>>593 装甲車に乗っている人などは手袋をしています。耐熱の奴。車両火災のときなど
車両の取っ手を素手でつかめば火傷をするはめになるわけですが、耐熱素材の手袋を
はめていればこれを防げます。
0597名無し三等兵2008/07/29(火) 01:17:47ID:???
>>540
濡れると体温を奪う綿系の肌着しか着ないで、初日から、普通に平地を歩くだけでも
重労働になるような重装備で、ろくに飯も食わずに、単に歩くだけで体力を大きく
消耗する雪の上を強引に突き進んで、夜までには、既に体力を危険なまでに消耗して
いた上に、猛風雪のせいで、まともに煮炊きできないどころか、焚き火さえもできなくて、
体力を回復することもできないまま、夜半の異例の低温に晒されて、その時点で既に
凍死寸前状態に至っていて、翌日も同じ状況が続いたせいで、あっさりとバタバタと
凍死したもよう。

雪が深いなら、カマクラのように盛り上げるまでもなくて、単に風が入りにくい具合に
穴を掘って、何人かずつまとまって入るだけでも、外気温よりかなり暖かくなることは
明らかだし、実際にも、初日はそうして、何とか過ごしたみたいだけど、濡れると
体温を奪う綿系の肌着が濡れたままの状態で、しかも、体温を維持する元になる食事なしでは、
「辛うじて初日のうちには凍死しないで済んだ」だけで、「そのまま救助を待って何日か
過ごす」ことは、誰もできなかったはず。

そこまでで、既に、正常な思考能力が失われていたようで、翌日は、もう支離滅裂。

> かまくらを作ってその中で焚き火をする
初日に、ジタバタと動きまわらないで、全員で協力して、そういうことが可能なような
でっかいカマクラを作っていれば、事態は全然違っていたかもしれない。
ただし、初日の前半に、引き返そうと思えば問題なく引き返せた時点で、予定通りに
突き進もうという意見に押し流されたそうだから、そういう「消極的な方針」は、
どの時点でも「出せない雰囲気」が充満していたんじゃないかな。

そういった硬直した思考が、本当の「死因」だったのかもしれない。
0598名無し三等兵2008/07/29(火) 01:43:08ID:EJuRO4wN
竹島に韓国海兵隊が駐留するのと対馬にF2を配備するのでは
どちらが相手にとってより脅威に成るでしょうか?
0599名無し三等兵2008/07/29(火) 01:47:16ID:???
>>598
とりあえずF-2の前進配備ってのは愚の骨頂だわな
0600名無し三等兵2008/07/29(火) 01:47:57ID:tgMqtGvj
>>598
基本的にそういう曖昧な質問には答えられない。また比較困難。
係争地に正規軍を駐留させるという意味では挑発的。でも脅威とは言えない。
(対馬にはすでに陸自の部隊が駐屯してるが対馬を係争地と看做すのは無理だろう。)
専守防衛という日本の戦闘教義上、対馬にF-2を配備するメリットがない。やられやすくなるだけ
0601名無し三等兵2008/07/29(火) 01:48:22ID:???
>>598
韓国側から見れば、対馬に戦闘攻撃機を配備されたら本土を攻撃される。
釜山が直接脅威に晒されるし、東岸と西岸の間の海上交通を遮断される上に
南岸部の制海権を脅かされる。

日本側から見ると・・・竹島に海兵がいるからだからなんだ、で終わる。
日本にとってはまったくなんの脅威にもならないので。
0602名無し三等兵2008/07/29(火) 01:51:19ID:???
>>598
明らかに後者。
韓国の海兵隊っつっても駐屯するのは少人数。
しかも、海兵隊を竹島に配備したところで、日本本土に対する直接的な脅威にはなり得ない。

一方、対馬にF-2を配備するのは、
ほとんどキューバにミサイル配備するとか、イラク・クウェート国境に戦車部隊を集結させるようなもの。
攻撃の準備段階と受け取られかねない。
0603名無し三等兵2008/07/29(火) 01:53:44ID:???
>>598
対馬にF2を配備しても韓国の巡航ミサイルの餌食です。
0604名無し三等兵2008/07/29(火) 01:55:08ID:???
>>600
相手にとって、という質問なんだから日本の事情考えても意味ないべ。

>>598
韓国から見れば対馬に航空戦力を配備されると厄介だが、対馬はどちらかと言えば
韓国の先制攻撃圏内なので、対馬に航空戦力駐留させとくと、もし韓国と日本が
戦争状態に突入したら、容易に奇襲先制攻撃される。
なので日本側にとっては対馬に航空戦力を配備することは危険が大きい。
0605名無し三等兵2008/07/29(火) 01:58:05ID:???
日韓の関係が良好だと都合が悪いのが、ゴソゴソと薄汚らしくなんかやってるね。
0606名無し三等兵2008/07/29(火) 01:58:20ID:Ygq06nee
先日このスレで、日本海海戦のとき装甲艦日進の指揮を観戦武官のアルゼンチンの大佐が
執ったという書き込みを見たのですが、このアルゼンチンの大佐は、何語で指揮を伝達したのでしょうか?
観戦武官が指揮をとるようですから、日進に乗ってる士官は全滅したのでしょうから、その当時の下士官以下に
スペイン語、イタリア語、英語ができる人間はほとんどいないと思うのですが、この大佐は日本語が出来たのでしょうか?
また、wikiなどの艦隊運動図を見ると艦隊の運動を見事に行ってるのですが、その当時の観戦武官は、事前の作戦会議
に参加できたのでしょうか?

0607名無し三等兵2008/07/29(火) 01:58:52ID:???
>>598
現在F-2が配備されてる築城基地から対馬までは100nm程度なんで、その程度
半島に近付いたところで大きな意味は無い。寧ろ基地が攻撃に晒されるリスクが
高まる。
0608名無し三等兵2008/07/29(火) 02:00:08ID:???
>>598
F2の能力から考えると、薪田原で充分。
0609名無し三等兵2008/07/29(火) 02:00:30ID:???
米海軍の階級ですが
1982年になって海軍准将(Commodore Admiral)という階級が作られ、それが
1985年に下級少将Rear Admiral (Lower Half)になったそうですが

それではそれ以前には(陸軍准将に相当する)一つ星の将官は
存在しなかったのでしょうか?
0610名無し三等兵2008/07/29(火) 02:01:04ID:3R1oTQQ5
>>609
ID出し忘れました
0611名無し三等兵2008/07/29(火) 02:03:33ID:???
>>608
どこだよそこは。
0612名無し三等兵2008/07/29(火) 02:04:31ID:???
>>605
>装甲艦日進の指揮を観戦武官のアルゼンチンの大佐が 執った
というのがデマ。

ttp://mltr.ganriki.net/unc0482.htm
にそのときのログが未整理の形で保管されてるが
そこから抜粋すると

452 名前: 名無し三等兵 [sage] 投稿日: 2008/07/08(火) 17:57:05 ID:???

それって,艦橋にいた士官がみんな負傷してたことによる
ヨタ説だが.
はっきりいて,当時艦橋にいて指を失った高野少尉候補生すら,
指揮権をとってないんだから.

0613名無し三等兵2008/07/29(火) 02:06:22ID:Ygq06nee
>>612
あれ。けど、そのときの書き込みで、ソースとしてその大佐が書いてる本が紹介されてましたが。
たしか、「日本海海戦から100年―アルゼンチン海軍観戦武官の証言」という本だったと思うのですが。
0614名無し三等兵2008/07/29(火) 02:19:15ID:???
>>613
そうだよ。
で、その本の話の信憑性が疑われてるの。

全員死亡とかならともかく、
詳報をあとで書けるくらい意識もあった士官候補生もいた程度の艦で、
他国の軍人に指揮権を譲り渡すなんて考えられないだろ?というのが
その疑いの根拠。

カスミンはこれを反証できないまま現在に至る。
0615名無し三等兵2008/07/29(火) 02:31:01ID:Ygq06nee
そういうことですか、ヨタ説との件了解いたしました。
ところで、そのかすみんって人なんでそんな根拠のない話を書き込むのですか?
初心者を嘘でだますのが、このスレのコテハンのたしなみなんですか?
0616名無し三等兵2008/07/29(火) 02:36:49ID:???
コテにもいろんなのがいるってだけ
どの板でもそうでしょ?
0617名無し三等兵2008/07/29(火) 02:39:19ID:???
>>615
このスレの8に警告されてるだろ。トリが変わってるけど覚えとけ。
8 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2008/07/26(土) 20:58:46 ID:???
・NGワード推奨
 霞ヶ浦の住人 ◆.w5Bq4rFio

 このコテは想像で間違った回答をしたり
 ソースと違うことを言ったりする嘘つきです。
 あまり信じない方がいいでしょう

 また、訂正をされると延々と言い訳を書き続け関係ない事例で
 反論をおこない初質の運営に支障が出ます。
 言い合いになったら早めに派生スレに誘導しましょう。
0618名無し三等兵2008/07/29(火) 02:40:02ID:???
>>615
人力検索機として、カスミン自身の書いた文は無視して貼られたリンク先読んで
自分で判断するが吉。
0619名無し三等兵2008/07/29(火) 02:43:12ID:Ygq06nee
>>616-618
どうもアドバイス有難うございました。

0620名無し三等兵2008/07/29(火) 02:53:56ID:???
>613>614
もともとはその「日本海海戦から100年―アルゼンチン海軍観戦武官の証言」の
出版社か翻訳者のサイトで大佐の孫にインタビューしたときに
『自分が子供のときに「これないしょだよ」とおじいちゃんが乗り込んだ艦が
損害を受けたのでとっさに自分が指揮をとったと話してくれた。』と語ったことを
掲載しただけでその本自体には指揮権を受け取ったとは全く書いていない。

孫の話しにしても大佐本人が他にそのことを記録していたとは聞いたことが無いし
日本側にもそれを裏付ける資料は無い、真偽の確かめようの無い話。
0621名無し三等兵2008/07/29(火) 02:59:02ID:9ghGQBz+
「海洋海軍」と「沿岸海軍」の違いって何なんでしょうか?
「外洋で他艦艇・航空機と連携して作戦行動が可能」か「単艦で外洋を航行可能だが連携作戦行動不可」ってな感じですか?
あと、現在海洋海軍と言えるのはどのくらいあるのかもわかれば教えていただきたい。
アメリカ・日本・ロシア・イギリス・フランスくらい? もっとある?
0622名無し三等兵2008/07/29(火) 03:02:14ID:???
>>614
何か知らんけど、必然性が薄いという説のほうが説得力があるね。
初陣の者ばかりを寄せ集めたならともかく、既に何回も海戦を経験してるのに。

誰に何語で指揮権を委譲されて、何語で、どういう内容の命令を下したと主張するのか?
その辺がキモになりそうですな。
0623名無し三等兵2008/07/29(火) 03:11:32ID:???
>>621
何を目的に戦力を整備されている海軍かどうか。

フランスやイギリスは海軍力は貧弱だがその任務は「本国の沿岸を守ること」だけではない
ので、「沿岸海軍」には入らない。
逆に、日本は想定している「作戦行動海域」こそ広いけどそれは全て自国が海上封鎖されて
孤立するのを防ぐためであり、「シーレーン防衛」とは言っても自国領土としての海外拠点を
持っておらず、海自の想定任務にはアラブやオーストラリアといった資源積出港から自国の港
までの航路全域に付き添って護衛することを考えてないので、「海洋海軍」かどうかは微妙な
ところ。

ロシアはあれこそ「沿岸海軍」の見本みたいなもの。

今のところ名実共に文句無しに海洋海軍なのはアメリカしかない気がする。
0624名無し三等兵2008/07/29(火) 03:13:26ID:???
>>620
なるほど、その辺を、マスコミが故意に針小棒大に伝えた、辺りが真相ですかね。
0625名無し三等兵2008/07/29(火) 03:14:40ID:???
>>621
外洋で行動できるフネを持ってりゃ外洋海軍ってもんじゃないです
0626名無し三等兵2008/07/29(火) 03:59:43ID:tgMqtGvj
>>621
ドクトリンとして沿岸から遠く離れた場所でも活動することを想定して艦隊の整備をしてれば外洋海軍ですな。
米日英仏あたりで、露中あたりが外洋化を目指してるみたいな。フランスなんか無理して正規空母勝った挙句、一般艦艇買う金がなくなっちゃってますが

>>634
日本の場合、広大な領海と排他的経済水域を守るだけでも外洋艦隊化が求められる(陸づたいで行動してられない)感じかも。
外洋艦隊たれば海外領土なんぞ無くても公海上を行動できる。
0627名無し三等兵2008/07/29(火) 05:28:43ID:???
海自が外洋艦隊とか、あんま笑わせんな
0628名無し三等兵2008/07/29(火) 05:43:20ID:???
旧軍時代から日本は沿岸海軍だろ
0629名無し三等兵2008/07/29(火) 05:46:36ID:tgMqtGvj
ここは僕の考えた完璧外洋海軍を開帳する場じゃないぞ
0630名無し三等兵2008/07/29(火) 05:54:28ID:???
>>626
お前の言ってる事は>>625
0631名無し三等兵2008/07/29(火) 05:56:37ID:???
>>629
旧海軍(WW2):米海軍を邀撃するための艦隊
海自:本土に着上陸する敵を撃破するための艦隊

どっからどうみても沿岸海軍ですが
0632名無し三等兵2008/07/29(火) 05:58:19ID:???
一応、来援する米軍の護航という任務があるけど
それを以てして外洋海軍でございってのは無理が有り過ぎ
0633名無し三等兵2008/07/29(火) 05:58:40ID:???
日本少林寺拳法 中国の少林拳とは異なる技術体系を持つ。合気道を大きく取り入れてい
るにも関わらず、合気道に対する態度がでかい。 その創始者 中野道臣はかつて、「中国
拳法は滅んだ!日本少林寺拳法こそがその唯一無二の後継者である!」と、世界中の華
僑や台湾、そして中国本土に 残る各拳法家達を無視して喧伝していた。もちろん、唯一無
二の後継者な訳は無い。  また、暴力団との戦いとその排除を喧伝していたが、実際には
最初の妻を離縁してまでもらった二人目の妻が部落系の人間であり、これを通じて暴力団
の主要構成者である部落・在日・帰化人との結び付きを強化する事によって、暴力団やカ
ルト教団創価学会などとのパイプを太くしていると思われる。
0634名無し三等兵2008/07/29(火) 06:08:47ID:???
中国拳法南拳の直接的な後継者は沖縄カラテです。
0635名無し三等兵2008/07/29(火) 06:25:35ID:tgMqtGvj
お前らが通ぶるのは勝手だが旧海軍や海自がブルーウォーターネイビーじゃないなんて痛いこと言うなよ
そりゃ英仏のそれのような海外植民地を守るために無理してでも外洋性を求めた海軍とは出発点は違うさ。
だが外洋性が高い艦隊と支援艦艇を有してる海軍をブラウンウォーターネイビーとは言わねえんだよ。
米海軍が外洋海軍の中の外洋海軍、外の隔絶した本当の外洋艦隊であるというのは間違っちゃいない。
だが、米海軍以外に外洋艦隊でないというような主張は、初心者を混乱させるだけのこだわりにすぎん。
0636名無し三等兵2008/07/29(火) 06:38:39ID:???
あなたが装備の問題では無いと理解できないのならそれはそれでいいでしょうけど
その思い込みを初心者に押し付けるのはどうかと
0637名無し三等兵2008/07/29(火) 06:41:55ID:???
>>635
たとえば上に出ているソ連(ロシア)海軍を外洋海軍とでもいうかい?
彼らは英仏とは比べ物にならない艦艇とペルシア湾に原潜を派遣できるほどの海軍だった
しかしその目的は欧州正面への増援投入の阻止であったり、本土への着上陸の阻止であったり
またまた敵戦略原潜の阻止と戦略ミサイルの発射だった。
さて彼らは外洋海軍なんだろうか?

>初心者を混乱させるだけのこだわりにすぎん
だからといって嘘(ないし主流でない考え)を教えるのは後々によくないんじゃねーの?
0638名無し三等兵2008/07/29(火) 06:43:56ID:???
はいそろそろ派生行きましょうね。
0639名無し三等兵2008/07/29(火) 06:50:49ID:tgMqtGvj
じゃあ能力的には外洋海軍だけど政策として求められてないので現段階で外洋海軍じゃない潜在的外洋艦隊でいいよ。
もともと外洋艦隊・沿岸艦隊なんてはっきりとした定義のない便宜的なものにすぎんのだから。

>>637
ロシア海軍は沿岸艦隊が発展した広義の外洋艦隊だと思う(少なくとも目指してはいた)。空母はポシャったけど

>>638
おうそうしようぜ
0640名無し三等兵2008/07/29(火) 06:51:43ID:???
>>635
旧海軍を例に出すなら
開戦直前当時の給油艦は11隻が在籍、その内艦隊に編入されて補給に当たっていたのは2隻
4隻は外国からの重油取引に従事、残る5隻は予備艦としてただ単に停泊している「だけ」

では同時期の渡洋侵攻を考えていた米海軍に目を向けて見ると
給油艦、給糧艦、工作艦、病院船、航洋曳船からなる特務艦隊を別個に編成


日本海軍は凄い外洋海軍だなあ
0641名無し三等兵2008/07/29(火) 06:56:34ID:???
続きはこちらで

派生議論スレ35
ttp://hobby11.2ch.net/test/read.cgi/army/1213789788/
0642名無し三等兵2008/07/29(火) 07:04:30ID:???
>>564
北朝鮮の真の脅威は米軍で、日本にはたまたま極東最大の米軍基地があるんだ
正面から米に喧嘩を売っても勝てないことは半世紀前の経験でよくわかっているので、「弱い環」である
日本を非難攻撃して、自らの主張と存在を誇示し、交渉の余地を捜す戦術を探ることになる
今のところ、この戦術はかなり成功しているので、今後も北は日本攻撃を止めないだろう
0643名無し三等兵2008/07/29(火) 07:13:49ID:???
>>543
民間パイロットの技量はバラバラなので初等練習機で確認する必要があった
具体的な数値が思い出せないがエリミネート率は結構高かった
米軍ではないが、かのサン=テグジュペリは民間パイロットとしての操縦経験が豊富だったにも
関わらず、志願した後で初等訓練段階をどうしても突破できず、結局はコネで偵察機部隊に潜り込んだりしている
0644名無し三等兵2008/07/29(火) 07:20:59ID:???
>>580
おお、久しぶりじゃん
相変わらず頭悪いこと書いてるな
0645名無し三等兵2008/07/29(火) 08:36:19ID:???
初等訓練機の最大の目的は、「こいつにパイロット訓練を受けさせる値打ちがあるか」のテストだからなあ。

おばちゃんでもじいちゃんでも車は運転してるが、だからといってカーレースに出る才能があるかというと
まったく話は別なわけで。

星の王子様も日曜ドライバーの口だったのかもしれん。
0646名無し三等兵2008/07/29(火) 08:39:19ID:bpX3QmCE
防衛大臣、長官に求められる政治家の資質というのはありますか?
他の国務大臣とあまり変わらないでしょうか?
もしあるなら、教えて頂きたいのとそれに最近、過去の政治家では誰が一番近いでしょうか?
0647名無し三等兵2008/07/29(火) 08:45:16ID:???
>>646
自衛隊の職務に理解があり
口を出さず
有事には責任をとってくれる人
もちろんマスコミに突っつきまわされる奴は論外
0648名無し三等兵2008/07/29(火) 08:48:58ID:???
>>646
軍事は外交の一部であり、政治の下、さらに経済の下流です。

したがって基本的に要求されるのは、国際感覚、経済感覚であり、
日本がどのような外交圧力の下にあるか、他国間はどのようなバランスになっているかを
常に客観的に認識し、現実の変化に伴って常時その感覚を更新していく能力です。

省内的には他の大臣同様、コンセプトを明確にし、官僚的便宜性や慣習に囚われず、
はっきりした優先順と、さまざまな最低の理由と賞罰を明確にすることです。

軍事的な知識などは枝葉末節でよいのです。

で、一番近い政治家は、他の国務大臣もだが、私は誰も思い当たらない(泣)。
0649名無し三等兵2008/07/29(火) 08:49:42ID:???
>>648
× さまざまな最低の理由
○ さまざまな裁定の理由
0650名無し三等兵2008/07/29(火) 08:52:20ID:bpX3QmCE
>>647
なるほど

最初は基本的な政治資質かと思いましたが
自衛隊などの性質を考えれば当然ですよね
0651名無し三等兵2008/07/29(火) 08:57:26ID:bpX3QmCE
>>648
外交感覚というは
かなり政治家として重要ですよね、ましてや大臣クラス

それは官僚のそれとは、違って見渡すことが大事なのでしょうか?
0652名無し三等兵2008/07/29(火) 09:14:59ID:???
>>609
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BB%A3%E5%B0%86_%28%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E6%B5%B7%E8%BB%8D%29
あったけど、米海軍の海軍代将の歴史はえらく複雑なのでここで書くよりこっちを読んだほうが速いだろう。(内容は英語版と同じ)
時代によってあったりなかったり、階級だったり役職だったりと複雑な経緯をたどってる。
現状では駆逐戦隊などの指揮官を勤める大佐の役職名であるCommodoreと、階級である下級海軍少将は別物になっている。
0653名無し三等兵2008/07/29(火) 09:20:25ID:???
カザリン二世様より「代将とはなんぞや」と問われたジョン・ポール・ジョーンズが
「一言ではとても説明できませぬ」と答えた事があったり
0654名無し三等兵2008/07/29(火) 09:25:19ID:???
>>652
ありがとうございました
0655名無し三等兵2008/07/29(火) 09:45:00ID:tgMqtGvj
派生議論スレ36
http://hobby11.2ch.net/test/read.cgi/army/1217292205/
0656名無し三等兵2008/07/29(火) 09:54:44ID:z0agRMs5
こんにちは、初めて軍事版に来ました。

質問です
1:日本と韓国が戦争を始めると、在日の扱いはどうなるんですか?

2:このスレにいるのは自衛隊の方が多いのですか?
0657名無し三等兵2008/07/29(火) 10:00:19ID:???
>>656

1 軍板では回答不能です。政治・国際関係・東亜+・ニュー速・お好きなところで聞きなおしてください
  

2 テンプレ読んでください。アンケートは禁止です
0658名無し三等兵2008/07/29(火) 10:52:16ID:???
>>656
>>657のいう通りなんだが、1:について過去の戦争の事例、
例えば第二次世界大戦の時とかの、交戦相手国民に対する扱いだと、
連合国(主にアメリカやイギリス)と日本の場合、どちらも自国内および
占領地にいた相手国民、また自国民でも日系とか、相手国から帰化した人間は、
収容所を設けて隔離している。

これにはいくつかの意味があり、まず表向きの建前としては、
自国民が、交戦相手の人間をリンチにかけたりして迫害するのを防ぐというもの。
しかし、収容所隔離(ほぼ強制だし)の時点で人権弾圧であり、充分迫害だし、
収容所内および、収容区域と隣接する地域では、一部が収容区と外を出入りする必要上
実際問題として迫害やリンチは発生した(一応、そうした人間は取り締まられたが…)

もうひとつ、軍事的な観点では、相手国民および相手国系帰化人が
破壊工作員になったり情報工作、スパイとなって母国に機密情報を
盗むのを防止するという目的がある。
これはどうしても防がなきゃならない以上、前述の収容所隔離はむべなるかな、ということろ。
0659名無し三等兵2008/07/29(火) 10:53:43ID:???
>>658
もうちょっと最近の戦争の例は無いのか?
ベトナムとか、湾岸とか。
0660名無し三等兵2008/07/29(火) 11:04:27ID:tgMqtGvj
旧海軍及び海自は外洋艦隊(BWN)もしくは最近できた近海艦隊(GWN)という概念の海軍ということで決着がつきつつあり。
異論のある方はお早めにどうぞ

>>659
アメリカは移民国なのでそういうことすると国家の求心力がなくなっちゃいます。
第一次大戦中も第二次大戦中も欧州系住民が収容されたりはしなかったみたいです。
で何で日系人だけが収容されたの?これって人種差別だよね?って話なったわけです。
その反省から以後、日系人のような隔離政策は行われていません。
しかし、スパイ網に利用されることは十分に考えられ防諜組織が監視しているとみていいでしょう。
市民権を得ていない外国人についてはよく知りません。
日本の在日の処遇ですが帰化か帰国の二択になるんじゃないでしょうか。たぶん大半は前者を選ぶかと
0661名無し三等兵2008/07/29(火) 11:08:03ID:???
>>659
ベトナムや湾岸は不勉強なので、なんとも。
アフガン〜イラクにかけてというか、911テロ以降は
イスラム系の人たちが拘束されたりする例もあるんだが、
テロ関係の容疑とかでの一時拘留とかが多くて
自国内の外国人や帰化人がどうこうって話は
大きく伝わってこないなあ…
〜系住人の住んでいる区域の警戒を強め警官を配備するとか
ぐらいかな、後は。
自分がテロ以降の当時にニュースとかでみた記憶があるのはこの辺くらい。
0662名無し三等兵2008/07/29(火) 11:10:37ID:tgMqtGvj
×外洋艦隊           近海艦隊
○外洋海軍blue water navy 近海海軍green water navy
0663名無し三等兵2008/07/29(火) 11:19:05ID:3R1oTQQ5
ユンカースJu290の英語版wikiで「戦時中に日本への渡航計画があった」というのを読みました。
ソ連の上空を飛んで満州まで飛行する計画は、日本がソ連の機嫌を損ねることを懸念したため
中止になったそうです。

もしこの計画が実施された場合、日本の取る処置としてはどのようにするのが、「普通」なのでしょうか?
この「普通」というのは国際法上、もしくは慣例上、妥当とみなされ、ソ連に「イチャモンをつけられない」処理です。
0664名無し三等兵2008/07/29(火) 11:31:59ID:???
独ソ戦争中に、ドイツの飛行機がソ連領内を飛行する計画があったと言うこと?
0665名無し三等兵2008/07/29(火) 11:34:08ID:???
>563
あなたの設定した条件は、軍事でなく
政治の話になりますので軍事板では
回答不能。法学板あたりで国際法の
解釈を聞いてください。
0666名無し三等兵2008/07/29(火) 11:52:15ID:0FakRbYc
装備品の重量は必ずしも左右対称に分配できないのは良くあることでしょうか?

警察とかもそうですけど、暫く装備一式を付けてると片側だけ痛くなるとか疲れるとか普通ですか?
0667名無し三等兵2008/07/29(火) 12:27:34ID:tgMqtGvj
>>666
基本的に均等になるように工夫するし、個々人で位置を調整できるので合わせてねとしか。
不均衡になることがあるかと言われればそりゃある。主に重火器ののような大型の装備品で
0668名無し三等兵2008/07/29(火) 12:28:04ID:tgMqtGvj
重火器は銃火器と書こうとした。
0669名無し三等兵2008/07/29(火) 13:31:28ID:???
>>659
ベトナムのころはFBI全盛期で、ベトナム人に限らず反体制派はほとんどマンツーマンマーク状態だったみたいよ
FBI側は二人一組だけどね
0670名無し三等兵2008/07/29(火) 14:30:23ID:medaTwIX
現代のアサルトライフルの運用において、フルオート機能はどの様な目的で使用するのか。
ダブルタップと同じ目的や軽機の代用の他に何があるのか。
0671名無し三等兵2008/07/29(火) 14:33:56ID:???
>>670
多数の敵の頭を一度に下げさせる、という意味で軽機の代用であり、
おおよその照準で敵にダメージを与えることができるという意味でダブルタップと類似した
(確実に動きを止める、と確実にダメージを与えるでは違うわけではあるが)目的となる。
似たようなものって事だけど、上の行をよく考えてもらうとダブルタップでも軽機でもない部分が見えてくると思う。
0672名無し三等兵2008/07/29(火) 14:45:27ID:tgMqtGvj
>>570
近距離戦闘はやはりフルオート有利。
実戦では頭部にダブルタップなんてなかなか意識してできないし、
(防弾服を身につけ高揚した敵兵の動きを確実に止めるには弾数を打ち込むしかない。)
そもそも動く目標には見越し射撃がなかなかあたらない。
そういう時は十字砲火の火線のように線・面で攻撃する

ちゃんと使いこなせない兵隊は弾を無駄遣いするだけにおわるけど
0673名無し三等兵2008/07/29(火) 14:58:37ID:???
>>663
何をやっても外交問題にならないわけがないので秘密にする、マジで。
実は1942年夏にイタリア軍のSM75がローマからオデッサ、包頭経由で横田への飛行に成功している。
日本は秘密にしようとしたが数日後にイタリアの新聞ラジオで報じられ、結局その後飛行は再開されなかった。
ちなみにこの時イタリア人パイロット達は軟禁状態にされ、日本の対応にむかつきながらも同じルートを通って無事イタリアに帰還している。
ドイツがやったとしても同じようなことになっただろう。

ttp://www.comandosupremo.com/Triumph.html
0674名無し三等兵2008/07/29(火) 15:52:11ID:???
派生スレを見たら日本海軍は外洋艦隊じゃないよ派が鼻血もでないほどボコられててタワラ。
0675名無し三等兵2008/07/29(火) 15:58:12ID:???
オリンピック後に中国が台湾を・・・

と、色んなスレで見ますが、本当に危険なのでしょうか?
0676名無し三等兵2008/07/29(火) 16:00:09ID:???
>>674
自演乙、派生でやれ
0677名無し三等兵2008/07/29(火) 16:04:18ID:tgMqtGvj
>>675
国際社会を気にしなくなる分少しだけ危険になる。
とはいえ中共が余裕で台湾制圧できるようになるには10年〜20年ぐらいゆうににかかるだろうし、
台湾が独立宣言を出したオリンピック開催中だろうが侵攻するとおもう
0678名無し三等兵2008/07/29(火) 16:31:01ID:hYQteu0v
東西冷戦終結後、各国の誘導弾発射母機のトレンドが、
専用の戦闘機や攻撃機からMRFにシフトしました。

第4.5世代機なら、MRFでも良いと思います。
しかし、第5世代機、いわゆるステルス機になると、
戦闘機と攻撃機に求められる能力の違いから、
マルチロール化をすると無理が生ずるようになってくるのではないでしょうか?

ステルス機は自身のステルス性を維持するために、
搭載兵器はウエポンベイに納めるようですが、
攻撃機としての能力を獲得するために戦闘機のウエポンベイやその他電子装備の搭載スペースを大きくすると、
重量増加や機体の肥大化を招き、結果として戦闘機としての能力は落ちてしまいます。

逆に、攻撃機に戦闘機としての能力を求めると、
必然的にウエポンベイや電子装備の搭載スペースを小さくせざるを得なくなり、
運用できる兵器に制限が生じてしまいます。

あと、どちらも機外搭載をすれば、折角のステルス性が台無しになってしまいます。

だから私が思うには、第5世代機、つまりステルス機の場合、
MRFを用意するよりも、専用の戦闘機と攻撃機を別々に用意するべきではないでしょうか?

日本が時期F-XでMRFを求めたり、米国が第五世代のMRFを開発しているようですが、
何故各国は、マルチーロール化による制限やリスクを負ってまで、
同じステルス機に戦闘機と攻撃機の両方の機能を求めるのでしょうか?
0679名無し三等兵2008/07/29(火) 16:33:39ID:tgMqtGvj
>>678
米ですら全てのMRFを5世代化することは費用がかかり過ぎて断念した。
あとは察しろ
0680名無し三等兵2008/07/29(火) 16:38:28ID:???
>>678
実際、そーゆー考え方で米軍はF-22とF-35を併用するし、
英もF-35(攻撃)とユーロファイター(制空)を併用する。

ただ、F-35も新型AMRAAMを与えるとAESAの性能とステルス性を活かして有利な制空戦闘ができるし、
逆にユーロファイターもトランシェ3では本格的な地上攻撃能力を持つことになる。

だからゆとりがある軍では基本性能(ステルス性をはじめとして)に優れた機体という点では共通するが、
制空、攻撃に特に最適化した機体を使い分けるし、ゆとりがない軍では基本性能がしっかりした機体を
両用に使うことになる。もっとゆとりがない軍では基本性能が一昔前の機体を無理矢理使う。
0681名無し三等兵2008/07/29(火) 16:41:06ID:tgMqtGvj
多分F-35が配備されても海兵隊や前線部隊に限定されてF-16及びF-15は対応年数が来るまで頑張ると予想。
供与先にも困らんだろうが
0682名無し三等兵2008/07/29(火) 16:42:20ID:???
>>678
どこの国も経済的余裕が無くなってきたのと、東西冷戦終結による軍事予算削減の影響で、
戦闘機と攻撃機の両方を十分に揃える事が困難になってきた。
だから、戦闘機をマルチロール化して、攻撃機の任務を補おうと言うわけ。

ただF-35の場合、それらを追求しすぎてあらゆる面が中途半端になった感がある。
0683名無し三等兵2008/07/29(火) 16:48:47ID:???
>>679-682
お前ら、嘘を教えるなよ。

>>678
素人、つまり軍事や兵器に詳しくない議員や官僚は、
MRFを何でもこなせる魔法の戦闘機と勘違いしてる。
だから、財務省がMRFを1機種開発・配備する為の予算しか渡してくれない。

現場では専用の戦闘機と攻撃機を欲しているのだが、
予算が足りないから泣く泣くMRFを使っているわけ。
0684名無し三等兵2008/07/29(火) 16:56:45ID:???
>>683
嘘って程でもない、軍事的な観点からはほぼ正確だぞ。
(完璧に正しい保障も無いけど)

予算問題に関しては確かにいうとおりの面もあるが、
なにより世代が進むたびに開発費が高騰してゆくというのも理由の一つなんで、
魔法の戦闘機という認識が無かったとしても、やはり実情は似たようなものである
こともお忘れなきよう。

ま、お金さえ合えば専用戦闘機と専用攻撃機を作った方が性能高いのは確かだしねえ…
0685名無し三等兵2008/07/29(火) 17:14:48ID:???
あと、海軍とかは空母上で運用する艦載機数の問題から
目的別専用機を導入するよりマルチロール機でなるべく一本化したほうが
効率的ってとっくに結論出してるしねえ…FA-18しかり。
0686名無し三等兵2008/07/29(火) 17:21:04ID:???
「現代に通用する基本的な機体」ってだけで、ステルス性、ペイロード、航続距離、
動力性能、整備の容易性、高度なフライバイワイア、高迎え角時のコントロール、
ネットワーク機能、対空対地センサー、強力で探知されにくいレーダー、自機防衛システムなどなど
完成にとんでもなく時間と金がかかるわけで。

これにさらに地上攻撃最適化バージョン、制空戦闘最適化バージョン、とか作ると
それぞれシステム全体をまたいじりなおしで大変なことになってしまう。

で、仕方ないから「多目的戦闘機」という妥協案になるという。
それでも旧世代の機体とはまるで違う。例えばF-15がF-35と空戦を行ったら
F-15は相手がどこにいるかもわからないうちにAMRAAMを食らって、いいとこトンズラすることになる。
0687名無し三等兵2008/07/29(火) 17:41:39ID:GlBNPGTd
>673
1年前から不可侵条約の破棄を通告して、条約破棄し、ソビエトに宣戦布告ごに受け入れれば問題ないけどね。
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