>>235
火器管制装置(火器管制コンピュータから始まって、レーダー、暗視装置など)の搭載。
暗視装置を搭載した際には、コックピット内照明の暗視対応。
兵装ハードポイントの追加。火器管制装置からハードポイントへの接続。
ハードポイントに弾薬を搭載した際の飛行性能及び許容飛行範囲(エンベロープ)の試験、決定。
ハードポイントからの弾薬離脱性能の確認、本体との干渉の有無のチェック、離脱時のエンベロープ試験、決定。
自己防御装置(チャフ、フレア、電波/赤外ジャミング装置、レーダー波警戒装置、レーザー波警戒装置、
ミサイル発射警戒装置(赤外、紫外検出装置))の搭載、火器管制装置等との干渉の有無の確認、
自己防御装置搭載時の飛行性能及びエンベロープ、自己防御装置使用時の以下略。
重要箇所の被弾防御確認、装甲強化、油圧、制御装置などの抗堪性、冗長性強化。
練習機に付いてなければ敵味方識別装置の搭載、データリンク搭載、それらと他の機器との干渉の有無のチェック。
これらを終了した状態での一般空域飛行承認の獲得。パイロット訓練、塗り替え、名称変更などなど