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ソ連の師団砲兵は2系統で考えられています
30年代の師団砲兵連隊は各9門の76.2mm野砲中隊x2と、122mm榴弾砲中隊x1の混成大隊x3でした
対戦中に各中隊の配備門数が12に増加されています

まぁソ連は師団砲の全部を76.2mmで賄えるとは思っていなかったという事で