さて本日郵政政局のひとまずのクライマックスを迎えたわけですが。

この問題を食の安全保障との絡みで言えば、パブリックなサービスの経営権や
雇用を外国人に開放することで想定されるリスクも当然あるように思います。
そこの部分の詰めはどうなんでしょう。