>>242
代々木からのコピペ巡回乙

どこの国でも
低所得者層を中心に共産党の組織力拡大を防ぐために
宗教系大衆政党を利用している。
小さな政府を目指す自民党としては、必然的に低所得者層の反発を買いやすいから
2重の意味でおいしい。

国家過半数維持に必要不可欠な少数与党としての立場を利用して、
本気(口だけなら可)で宗教国家樹立を目指さず、
あくまでも大作君の利権確保を目指すだけなら、許容範囲内なのだ。