「一撃必殺、百発百中! 滅びるが良い、鬼畜米英!!」。
“ズバーン!!”
「GOD DAMN YOU JAP!」
太平洋戦争中、南方の戦いで、97式狙撃銃を擁して、密林の中で待ち伏せ攻撃をした日本軍狙撃兵は、
米英連合軍、特に指揮官クラスや通信兵にとっては、“恐怖”以外の何者でもなかったのでした。