うちの世界ではぶち切れた佐藤読者のコンピュータ開発者が最新の量子コンピュータ上で
「佐藤大輔」を複製してしまいました、おかげで月に10巻ペースで作品が出ており読者は飽食状態です。
新刊がいつ出るのか待ち遠しいころが懐かしい。