世田谷一家殺害事件Part104
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
0928名無しさん@お腹いっぱい。
2020/01/27(月) 18:44:55.58ID:???父親は吉林省延辺朝鮮自治区の出身の朝鮮系中国人、
幼い頃より成績優秀で、改革解放から2年後の1980年、
日本行きの客員研究者として中国政府に選ばれ日本に最初期の研究生として研究留学。
専攻は不明だが、理工系か、経済学か、日本研究か。
上祖師谷の留学生会館に住居を得る。
同じ研究室或いは留学生同士の交流の中、
南欧系、イタリアか東欧か、或いは西アジアか、
の女性と知り合い結婚、1982年頃、一児をもうける。
学内では彫りの深い美人の奥さんが居る、
と知る人ぞ知る有名人だった。
家族を得た事で同じ留学生会館の家族用宿舎に転居。
その後、研究分野での実績が認められ、中国には帰国せず、日本で研究を続けることを選択。
2000年当時もまだ同じ場所(上祖師谷の留学生会館)で家族と共に生活をしていた。
この息子こそが犯人であった。
事件発生後、当然の如く留学生も捜査対象範囲となり、警察が聞き込みに来る。
しかし警察の捜査対象は主に留学生そのもので、
教授やその家族まで捜査の手が延びることは無かった。いや、有ったかも知れないが見過ごされた。
犯人の遺伝子情報がリークされた際、この教授の家族の事を思い出さない人もいないでは無かったが、
教授本人は真面目で親切、人柄も良く、すぐにそうした疑いは、疑問を抱いた者の心の中で打ち消された。
家族は車を所有しており、買い物に出かけるのは環八でアクセスしやすい荻窪だった。
周辺の駅は、距離がどこも中途半端で、荻窪まで行ってしまった方が楽だったからである。
犯人の持ち物はそこで奥さんが買い求めたものである。。。
なんてなwww
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。