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【婚活】木嶋佳苗/首都圏連続不審死事件【練炭】 [無断転載禁止]©5ch.net

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0001名無しさん@お腹いっぱい。2016/07/22(金) 01:26:20.38ID:wDOaNIf3
wikiより
2009年(平成21年)8月6日、
埼玉県富士見市の月極駐車場内にあった車内において会社員男性C(当時41歳)の遺体が発見された。
死因は練炭による一酸化炭素中毒であったが、
自殺にしては不審点が多かったことから警察の捜査が始まった。
その結果、Cは被疑者の住所不定・無職の女性、木嶋 佳苗(きじま かなえ、
1974年11月27日生まれ、当時34歳)と交際していたことがわかり、
捜査していくにつれて木嶋にはほかにも多数の愛人がおり、
その愛人の何人かも不審死を遂げていることがわかった。


現在、死刑判決を受けた木嶋佳苗は最高裁に上告したが、
獄中結婚・自伝本・手書き画像ブログなどまだやらかしてくれとります。

無限回廊
http://www.maroon.dti.ne.jp/knight999/syuto.htm

木嶋佳苗の拘置所日記
http://blog.livedoor.jp/kijimakanae/

http://i.imgur.com/8GLLA5P.jpg
http://i.imgur.com/ReYFURe.jpg
http://i.imgur.com/ZhManie.jpg
0558名無しさん@お腹いっぱい。2017/02/18(土) 00:25:17.33ID:???
「暮らしの手帳」が、実家での愛読書で
佳苗の母親よりひと時代前、ふた時代前での、いい家の奥様の定期購読書籍だったからね。

登場する奥様は全て専業主婦で、家事のプロフェッショナルで、女たるものこうであらねばならぬ!の
価値観強制主義にみちみちてた雑誌だから、
暮らしの手帳の文体が佳苗の文章構成の基本だなと 同じく母が定期購読したのを読んでた私は感じるわ。
なんかすごくそっくりなの。本の基本思想と佳苗が他の女を見下すポイントや「勝った」とかちどきあげるポイントが
暮らしの手帳の編集理念そのまま。

だから佳苗に対してみんなが抱く「老けすぎてる」「価値観が古すぎる」の理由わかる。現在なら80や90の老婆の価値観してるの。
佳苗が人生で一番読み込んだ雑誌って、暮らしの手帳だけなんだよ。
0559名無しさん@お腹いっぱい。2017/02/18(土) 00:32:13.19ID:???
>>558
暮しの手帖についてずいぶん誤解してるように思うわね。
社主も編集長も働くお母さんの味方だよ。

私は力士があの雑誌を愛読していたというのはフカしだと思っている。
お堅い家庭出身のお嬢さんに見せるためのアクセサリーでしょう。
現に合羽橋のWさんに虎屋の赤飯にかけるごま塩のレシピが最新号に載ってるって言われて
慌ててチェックしてたらしいじゃない。
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