本人が無罪を主張していたり、周りが疑問に思っている未確定囚、死刑囚って、支援者達が支援会を作って、○○さんは冤罪と訴えるサイトを作って、講演会や街頭呼びかけやビラ配りをやって、そんなイメージがあった。

でも、この人の場合は本当まさにお得意の自作自演で「木嶋劇場」内にて支援者達を有効活用wしてあげて、まだ見ぬ全国の佳苗ファンにサービスwをしてるだけ。

本気で冤罪を訴える活動をしている支援者がいるのなら、住所なり私書箱なり確保して、支援会事務所宛にすれば良かったのに。

結局、木嶋佳苗と愉快な仲間以上にはなれなかったんだろうね。

会いに行ける死刑囚。熱心なファンレターと高価な貢物でファンランクが上がり、名前を覚えてもらえ、返事が来て、会いに行ける。

身内も友人も「あなたは無罪」って佳苗の前で言っても、小菅を出れば、普通に無関係に生活をしている気がする。

佳苗は弁が立つから、案外、遺産相続やら持ち出されての養女、今回も困ってるから住所貸してと言われ、実妹さえ何に使うのかピンと来ずに安請け合いしたら、公表されていたではないといいけどね。
純粋に佳苗を信じて、何でもやれる人達なら余計な心配しなくていいんだし。