日本の犯罪史に興味があって
けっこう色んな事件関連の情報を見てるが、
この事件がいちばん吐き気がする。

純粋に「邪悪」な人間が存在するんだとうんざりさせられる事件だ。

「消された一家」を読んでから、もうこの事件を追いかける気がなくなった。
これ以上人間に嫌気がさしたくないからなwww

黒い看護婦の事件もそうだが、九州の殺人鬼ってのは
人間じゃない鬼畜みたいなのが多い気がするな。