北九州監禁連続殺人事件 監禁11日目
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0337名無しさん@お腹いっぱい。
2017/03/18(土) 19:08:59.88ID:???>少女Aって四年近く監禁されてたじゃん?
>その間にあった出来事まとめてる本とかサイトある?
松永が見つけた「金主」の女性の双子の子供と、松永・緒方の子供2人の面倒をみていた。
また、一家が監禁されていたマンションに住んでいたという話もある。
亡くなった父が、今でも浴室に居るような気がして側に居たかったかららしい。
総合探偵事務所ガルエージェンシー福岡北の記事より
↓
A子が中学校に転校してきた時、A子の父親は緒方と主犯格の松永太死刑囚によってすでに殺されていた。
そのため、転向の手続きや学校へのつき添いも緒方が行い、当時の学校関係者は緒方のことをA子の母親だと認識していたという。
A子の学校内での評判は「どこにでもいるまじめな生徒。親友と呼べるような友人はおらず常に1人だった。
いじめなどは恐らくない」など、あまり目立つ性格ではなく、物静かなタイプのようだった。
ある日、A子の髪が虎刈りになっていた。
それを学校関係者らが疑問に思い、本人に問いただすも、
「親(緒方)に髪を切ってもらって失敗しただけ」と答えるだけだったという。
「失敗してこんな虎刈りになるものか?」と疑問を拭えなかった学校関係者は、親代わりの緒方に連絡を取った。
しかし、緒方は「ただ、失敗しただけです…」と小さく暗い声で答えるだけだった。
学校関係者は「これは、何かおかしい…虐待などが行なわれているのではないか?」と思い、緒方に家庭訪問に行くことを伝えたが、
「家には絶対来ないでくれ」の一点張りだったという。
学校関係者はアポ無しで家庭訪問することを決め、突然A子宅を訪問。
しかし、その時自宅にいたのはA子のみであった。「部屋には物が少なく、生活感が一切ないと感じた」そうだ。
それより気になったのは、「生ゴミなどの臭いではなく、独特の異臭がした」こと。
これに関しては、「事件発覚後に思い返してみると、遺体を解体(遺体をミキサーで分解、または鍋で煮込む)していた時の悪臭だったのだろうと思った」。
その後も学校関係者は、A子本人に虐待の有無を確認するものの、本人は一切何も語らない。
A子が普通に学校生活を送っていたこともあり、それ以上は学校関係者も深く詮索できなかったという。
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