永田洋子と言えば、昔、著作を読んだ時に『なんだろう…この人は』と
強烈な不快感と反発を抱かせる箇所があったなぁ。

『目尻にピーンときたらドモ●ルンリンクル。東拘にはそんな物はないので、オロナインを塗ってる。』とか…。
陰惨な山岳ベース事件の回想録を記してる時に、何なんだろう…この軽やかさは?