校庭に重機で100本以上のみかんの木を植えて、
威力業務妨害で逮捕された男性のその後。

市とは土地争いをしていて、男性は校庭は自分の土地だと主張。
自分の土地に木を植えて何が悪いという理屈だった。

一方の市側は親父の親の代で土地を買収したという見解だったが、
実は男性に固定資産税を課税していた。

この土地争いはその後どうなったのか気になるんだが、
続報はないみたいね。