目撃証言などから、検察側は、犯行時間を97年3月8日午後11時半以降としているが、当時、同居していたネパール人男性が「9日午前零時ごろに電話し、ゴビンダさんと話をした。午前1時ごろに帰宅するとゴビンダさんが自室にいて、3時ごろに2人で寝た」と証言したという。
佐野氏によると、この元同居人は「警察に口止めされた」とも話した。
警察は、取り調べの際に男性に暴行を加え、
その後は一転して厚遇したという。
不法就労を承知の上で、金融会社に就職の斡旋まで行ったというのだ。
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