>弁護側が爪の付着物について、検察側に鑑定を求めたのは、マイナリさんが服役していた
>2007年1月のことだ。しかし、検察は「爪からは何も検出されていない」と付着物の存在さえ否定する回答をしていた。

これは証拠隠しをしていたし
DNAにより容疑者が犯人ではないと確定しているのを知った上で
容疑者を有罪に陥れようとしている意思がある

これはただの冤罪ではない
本当に誤認して冤罪にしてしまったのと
意図的にその人を犯人に仕立てあげようとしたのでは天と地ほど違う。

国民は追求していくべきだろう