JAL123便の真後ろに自衛隊機が撃っていた。墜落した尾翼は穴だらけで破損していた。
圧力隔壁が破損で垂直尾翼が破損したのではない。
そして墜落前に水平尾翼の右端が破損した写真が民間人によって撮られている。
当時の報道では目撃証言と一致したと言われていた。