>>702
救助だろうが医療だろうが、小さなミスは付き物だ。(法的に過失となるかは別として)
結果論で100点となる事象以外をミスと定義するのであれば尚更。
ただ、救助も医療も、余程の幸運に恵まれない限り成功しないケースと、余程大きなミスをしない限り
致命傷とならないケースがあるのはオマエにたいな馬鹿でもわかるよな?

あの状況はどうだ?余程の幸運でもない限り、救助は難しかったんじゃないのか?
例えば、水位があと30cmでも低く、減水に向かう状況だったなら、
一本のロープを渡し損なったぐらいで救助失敗にはならないだろ?
もし、一発でロープを対岸に渡せたとしても、一回で全員救助は無理だから、
何人かが力尽きて流されるリスクは大いにある。
あの激流では、?まったぐらいで流されるのを防げるモンじゃないからね。
何を根拠にと思うなら、沢登りをしてごらんよ。引き篭もりじゃないからできるだろ?

ミスがあったかなかったかと、白か黒か言えばあったんだろう。
だが、それを過失と責めることができるかは別問題だ。
それともアレか?オマエの考えた方法ならもっとマシだったと思うのか?
因縁つけるだけじゃなく、ちゃんと対論を挙げたらどうなんだい?

頭いいんだろ?