>>838
まるで駄々っ子が癇癪を起こした時のようじゃのう。
自分の思うようにいかないと、玩具を投げ出し泣き叫ぶさまは手がつけられん。

そんなことじゃから社会不適合者の烙印を押され、社会からまともに相手にされんのじゃよ。

おまえはあれこれさもらしい理由をつけているが、結局、自分より不幸な人間を見つけて自分の不幸を僅かでも癒したいだけなんじゃ。
そして、不幸な仲間を一人でも増やしたいんじゃよ。
じゃが、おまえはどんな被害者よりもどんな死刑囚よりも救われん不幸な人間じゃ。

誰か〜!不幸な僕を助けてくれ〜
と叫ぶ姿は涙を誘うのう。