裁判で分かっていることは

・加害少年の親が被害者宅に電話をかけてること
・会話がなされたこと

仮に、被害者母が適当にかわすために喫煙を認めただけだったとしても
反論は出来ない。だって裁判は喫煙の真偽を裁いている訳ではないから
この会話はされましたか?と問われたら

はい。それしか言えない。