三木助自殺の真実 P35

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2011/02/02(水) 20:52:33

2001年正月、自ら命をたった桂三木助さん、そのお姉さんが現在
ブログを更新中です。

そんな中、気になる記載をみつけました。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2011/02/02(水) 20:55:02

ttp://ameblo.jp/shigeko-k/entry-10755693686.html

2011-01-02 06:14:47
１０年目の真実

（中略）
ただ一つだけ…三木助は１月３日冬の寒空に吊り下がっていた訳ではない。

確かに首には手ぬぐいが巻かれ亡くなってはいたが温かい暖房の効いた部屋に壁に寄り掛かるように
亡くなっていた。

誰か心ある方が部屋に入れてくれたのであろう。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2011/02/02(水) 20:59:26

>>2　当時の日刊スポーツでの報道記事↓
ttp://www.nikkansports.com/jinji/2001/seikyo010104.html

落語家桂三木助さん（４３＝本名・小林盛夫＝写真）が３日、東京・田端の自宅で首つり自殺した。
この日午後１時２５分ごろ、隣に住む母仲子（なかこ）さん（７２）がベランダで首をつっている　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
三木助さんを発見した。すぐに都内の病院に運ばれたが既に意識不明の状態で、間もなく死亡した。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2011/02/02(水) 21:04:18

>>2-3
当時の記事にはベランダで発見と書かれていますが、その後のお姉さんの
ブログでは「温かい暖房の効いた部屋に壁に寄り掛かるように亡くなって
いた。誰か心ある方が部屋に入れてくれたのであろう。」と変わっています。

この心ある方というのはいったいどなたなんでしょう？ベランダからグッタリした
男性を暖房の効いた部屋まで運び、壁に寄り掛からせそのままそっと立ち去って
いった。何故見ず知らずの方が家にあがりこみそのような行動をとれたのか？
家内の家族を呼ぶなり、119番するなりせずにそのまま家を後にされたのか？

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2011/02/02(水) 21:14:20

プロの仕業か…

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2011/02/02(水) 21:15:07

ttp://ameblo.jp/shigeko-k/entry-10219789434.html　→お姉さんのブログ

『お姉さん、三木助さん死んじゃうかもしれないよ』小朝師匠はおっしゃった。
しかし私の知っている弟も三木助も生きる事に貪欲だったから『それは、有り得ませんよ』と
私は答えた。
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ttp://ameblo.jp/koasa-blog/entry-10063671093.html　→春風亭小朝さんのブログ

僕が、もしかしたら三木助さん自殺をするかもしれないと言うと、お姉さんは、私もそう思いますと
答えたのです。
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**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2011/02/02(水) 21:21:53

>>5
プロというのは家の中に運び入れた心ある方ということでしょうか？
>>6
遺書の有無についても気になります。当時ウィキにも書かれていたように
上の内容の遺書と思しきものを救急隊員が発見と記載したスポーツ紙を
私も読んでいます。
当時の遺書発見報道自体、事実に基づいていなかったものなのでしょうか？