>>190
その通り。
判ってない人のために蛇足を承知で付け加える。

123便はもはや操縦不能だった。
機長の意思で山に向かって行ったのではなく、飛行機が勝手に山に向かって
行き、機長には手の施しようがなかったのだ。

それでもクルーは最後の最後まであきらめず、唯一コントロール可能な
4発のエンジンのみで機体を不時着させた。

だからこそ、生存者もいた。