>>620
おまえはマジ○チか?

黒木の言い分
『私には確信がある。殺害事件の容疑者Zが野放しにされている。
  県警が恐喝事件を捜査すれば、殺害事件の真相が解明できる!
  県警は不正な怠慢捜査を改め、直ちに恐喝事件の捜査に着手しろ!』

俺の言い分
『県警に恐喝事件を捜査させることが目的であれば、恐喝事件を告訴すれば
  よかっただけじゃないの? 今からでも刑事告発できるのだから、やりたいならやればいい。
  確信があるのなら、尚更やれよw』

俺の論敵の言い分
『刑事告発したところで、恐喝被害者である小原勝幸の所在が不明であるから
  証拠不十分で起訴されない。だから刑事告発などできない(意味がない)』

↑の通り。俺の論敵は俺に反論しているつもりだったかもしれないが、
その反論はソックリ黒木説に歯向かうものである。俺と俺の論敵の見方は
どちらも黒木の見方とは正反対であるという点において、大差ないのだ(笑)

現実、刑事告発したところで恐喝加害者が逮捕される可能性は低いだろう。
つまり不起訴どころか送検すらされないということ。
それだけで済めば良いが、虚偽告訴罪が適用される可能性すらある。

黒木が言うように『県警が恐喝事件を捜査すれば、殺害事件の真相が解明される』
ことなど《ありえない》のである。黒木は元警官だから《ありえない》ことなど
百も承知w、承知の上でこんな《嘘のパフォーマンス》を延々と繰り返し、
取り返しがつかなくなったということだ。