>>542
俺がこの事件に打ち込むモチベーションはとっくに表明済みだ。

ただ議論に勝ちたいと思えば、痛ましい殺人事件を題材にせずとも、他の題材でやればいいだけだ。

所謂容疑者関係者や黒木説を擁護する支持者、ビリーバー達の論理は、議論に足る次元にはない。
黒木が説いたことに利益が得られる、黒木が説いたことを信じたい、ただそれだけである。

だから状況証拠すら不問にして市民を断罪しようとしたり、たまたま同姓同名だったから
晒し者にして、家族ごとプライバシーを奪い去ることすら、平気でやれるわけだ。

もしこれが『運動』ではなく純粋な真相究明を望むものであれば、黒木がいうような
確信があるなら、すぐにでも刑事告発すれば良いだけである。

梢Aやその家族を晒し者にする必要などなかった。
状況証拠すらない一市民を生け贄にすることもなかった。

罷り通ってもいい嘘(方便)というものが、世に存在する(あってもいい)ことくらいの
分別はついているつもりだが、黒木やテレ朝の『嘘』は罷り通ってはいけない嘘である。

彼らの嘘は、どれだけの他人様を犠牲にしているか。

嘘を罷り通らせようとする輩がいる限り、嘘のタネ明かしをし続けるまでだ。
これまででも十分長期戦であったが、これからも長期戦を覚悟していることも、
既に表明しているよ。