文藝春秋12月号によると、検察は遺品シャツを絶対に返したくないようだ。
別れたダンナをわざわざ探し出し「返さなくていいですよね?」みたいに誘導し
「許可」を貰ったなどと屁理屈を捏ねているらしい。
なにしろシャツには真犯人のDNAが残されているからね。