ホモ屋に麻酔薬を注射した上、塩酸を飲ませて声帯を焼いて声を出せないようにして死んだように偽装し、葬式をやっている家の遺体と交換し棺桶に入れて火葬したい。

火葬炉に入れられる直前にホモ屋は意識を回復するが、声が出ない。
何とか体を動かして生きていることを合図しようとするが、読経の声にかき消されて誰も気がつかないまま火葬炉の中に送り込まれて行き点火される。