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誰が王カンを開けたか…

当日、酒屋へ酒を買いに行った石原氏が「自分が開けた」と供述している。
集会所に居た他の村人も「石原が開けた」「歯で開けようとしていた」と言っている。

けれど、ナラオ氏も「妻に開けてくれと瓶を手渡され自分が開けた」
「妻が先に開けようとしたらしく紙封は無かった」と供述。

一本しかないぶどう酒を開けたとする人間が二人…どういう事だろう?

石原氏はナラオ氏の「開けた」発言の後「自分が開けたのは思い違いだった」と供述を変更している。
石原氏の思い違いだったとしても、他の村人まで同じ思い違いをするとは…どういう事だろう?