>>572
>妻とも愛人ともうまくやっていたという正反対の証言もあるんやぞ?
http://www.alonetogether.jp/newpage17-jijii17.htm
証 第二十八号  妻チエ子より、実母 桂きぬ子宛の手紙
「お母さん昨夜は御電話ありがとう御座いました。いろいろ心配かけすみません。
色々と考えましたが、勝さんも長い間こんな事もないと思いますし、子供の事も
考えてやらなければならないし、昨夜はひと晩眠れずに考えました。
もうしばらく辛抱出来るだけしてみようと思っています。
私の婦人会の役員も後一ヶ月で後の人と代わりますし、それ迄に色々引継ぎもあり、
自分の身でありながら色々心配があります。
私が帰ればおじ様やお母さんに心配や世話を掛けると思って色々と迷い、
夜も眠れない有様です。
お母さんにはなるべくなら名張に居て欲しい様に思います。でも家の都合で仕方
ありませんわね。お母さんが名張に居ない様になると思うと淋しくて泣けてきて、
一人で泣いている時もあります。
大阪に行っても早く帰って下さいね。勝久も淋しいといっております。
大阪に行く日が決まったら教えて下さい、送りに行きたいと思っております。
今のお金は出来ましたか。私に出来る事がありましたら言って下さい。
末筆ながらおじ様によろしく御伝え下さい。 お母様へ」
こういう物証まであるのに、「妻ともうまくやっていた」とはとても思えないな。