>>357
どっちの土俵とか関係ないやろ。
こっちの質問にも答えてくれないと、話が進まんのや。

Eっていうか、あんた自分に都合の悪い部分だけはスルーしとらんか?
俺はあんたの質問には答えとるんやが、それでもあんたは俺の質問に
答えるつもりはないってことか? 汚くないか?
俺があんたの質問に答えなくても、それはOKってことか?

まあ、それでも今回は応じるが・・・

>恋愛結婚した夫婦が、夫に愛人が出来て、それで容認する可能性自体が低いし、
>それゆえに夫婦仲が険悪になっていたという話があるわけでしょう。

Fそういう方向に警察や検察が努力したとは考えないんか?
>>334 の参照リンク読んだか?
1960年代・70年代でも昔の風習が残っていた村落がある。
この事件が何年に起こったかはすぐに分かるやろ。
ただ、俺は事件地域が、ほとんど昔のまんまの共同体社会であったかどうかまでは分からん。
この点は、>>334 とはちょっと違う所やなと思っとる。
その可能性は否定はできん、もしくは移行段階にあったと想像しとるんやが。

でも、あんたのように「そんなことあり得ない」っていう前提の論理展開は疑問。
何で決め付けられるんや?
つまり、あんたは結局の所、現代人の恋愛感覚から抜け出せていないってことや。
恋愛観・夫婦観が違う世界ってのが想像も理解もできとらんし、その可能性がないって
決め付ける。ある意味傲慢。


>逆の話と言いますが、世間体を気にして仲の良いふりをしていた可能性も考えられ、
>トータルで見た場合、不仲であったとする方が合理的だと思います。
>妻と愛人問題で揉めていた事、愛人が集落の人達に非難された事、
>こうした事に関しては事実であったと考えた方が自然です。

これは、あんたの想像やろ。
Gどう合理的でどう自然なのか、これだけの説明では分からんのやが?
両方の証言があるのに、何でこっちだけを採用する?
あんたが裁判官だったらと思うとぞっとするわ。
やってないことでも訴えられたら全部有罪にされそうやな。


>奥西死刑囚が妻の犯行説を唱えた事実が厳然としてあるわけですから。

これについては、>>334 とほぼ同じやな。
>>事件で亡くなっていることもあって、そういうことに
>>しておけば、村全体が丸く収まるっていう判断だったと言う方が近い
ってことやな。
Hあんた自白をほとんど100%信じとらんか?
近代の裁判の考え方をもう1度勉強した方がええんとちゃうか?


>だから奥西死刑囚には動機はあったという事です。
>この部分を崩す事は、恐らく不可能でしょうね。

I何でこのようにつながり、なおかつほぼ断定するような書き方ができるのか
全く理解できん。
俺も頭悪いで、噛み砕いて説明してや。

>>346 の@〜Dも回答よろしく。