この事件は犯人がこの事件後に起した拉致強姦事件で逮捕された時に別件として発覚した
つまり宮野はコンクリ殺害の後に拉致強姦を繰り返していたことになる
被害者を殺害したことはまったく反省していなかったことになる
このような人間が逮捕されても更生するとは到底信じがたい
このような虫けらは死ぬしかないと思われ

「実は、彼が頻繁に家に来るようになって、話をしてると、
あるとき、突然、俺はなあー、少年のとき10年もムショに入ったんだよー″って、
軽い調子で、言い出すんですよ。怖くて、何の事件ですか=Aとも聞けないでいると、自分から綾瀬のコンクリート詰め殺人って知ってるだろ。
あれだよ″って、ニヤニヤ笑いながら……。女子高生を押さえつけて髪を切ったことや、死んでしまったときのことなんかも、タバコに火をつけてさ、
その煙を、その子の鼻の下に近づけても、息をしてなかったんだよ″とか遺体をこんな感じで、ドラム缶に入れてさ、コンクリを詰めこんで……″と、事件をまるで笑い話のようにして身振り手振りで自慢するわけです」

 花屋の店員は、恐ろしくなって、以後、電話に出るのを避けるようになったが、それが却って、彼を怒らせてしまった。


やはり反省などしていなかった。こいつは死ぬしかないようなカス。
新作が出所した後に拉致監禁事件で再逮捕されたときに被害者が語った証言