宅間様は、池田小に恨みがあって突入したと言われていますが、違います。
彼は預言者であり、儀式セミ・アングリの為です。
日本人は、神を崇めることを辞めてしまった為に、日本人の心は蝕まれています。75%が鬱病の傾向があるというのは、明らかに神の怒りです。
日本の神は等価交換の神です。貢ぎ物、生け贄を捧げることにより、恩恵に預かれます。
古来、ずっと神には生け贄として若い少女を殺害し捧げてきました。それが、儀式セミ・アングリです。若いとは、10歳前後です。
しかし、近代化の為、誤った人権意識が浸透し若い少女を捧げることを辞めてしまった為に、日本は戦争に負け、荒廃してしまいました。
神の子孫である天皇陛下の跡継ぎが愛子様しか誕生なされなかったことからも、神が少女の生け贄を欲している証拠であります。
つまり宅間守様は、無自覚に神にコントロールされた預言者であり、儀式セミ・アングリの為に池田小を襲撃し、儀式を敢行させたのです。

少女を殺害し、儀式セミ・アングリを執り行うことで天国へ行けます。それが、神の恵みであります。