>>93
Aのメモを書いたタイミングですが・・

被害者B暴行→被害者A暴行中(殺害)→B逃走→B殺害って流れが仮定ですよね。
Bは内臓破裂する程殴打された挙句性的暴行を受けています。
その後犯人がAに対して同様の行為に及んでいる最中に必死でその場を離れようとした。
もしこの流れが事実であったとするならば・・

『オワレている たすけて下さい この男の人 わるい人』

このメモの表現どうでしょうね・・?
少しマイルドすぎませんかね・・
『殺される』『人殺し』というそこまでの緊迫感がメモから伝わらない気がします。
確かに異常事態であることは汲み取れますけどね。
この理由により実害(物理的な接触)の前に書いたと推測しました。
そのためAのDを察知した時点とさせて下さい。

Bの放火殺人との関連性ですが・・

繰り返しになりますが都市伝説レベルですねw
がしかし有名な話でもあります。ではなぜこの伝説が・・

凶悪事件が発生し犯人検挙に至っておらず、このケースのような事件関係者が
存在する場合において2次被害や人権保護の観点からマスコミ各社において

『報道規制』

が実施されることがよくあります。
恐らく真犯人が検挙されていないので当時の報道資料には記載がないのでは・・
と考えました。放火殺人が起きた後でワラビ事件との関係がウワサになったのは
そのためではと・・

まぁそれを裏付ける事実がなければ結局は都市伝説ですがw