体液検出しなかった人のほうは、陰部に竹か棒杭のようなものが突っ込まれていた。
新聞には載らなかったが、週間新潮には書いてあったはず。

順番からして、強姦→殺害→殺害→死体に棒を
であると思うが、単独犯なんだろうか。
この男の人、だと一人の感じに思うけど、自分を襲おうとしてるのは一人であって、
まだ他にもいた可能性もある。一人でやるには相当体力が必要だし。
たしか、胃の内容物で犯行時間を特定してたはずだが、
2時間の間にひとりで全部やるのは大変だと思うんだけど。

陰湿ないじめをしていた仕返し、のいじめの内容や対象に関しては同和問題があった
といわれている。いじめの対象であった人の「いいひと」が仕返しをしたとか・・・
そんな話も流れてたな。
釈放された容疑者2人ってのもその地区の住人だった。
職場の人もそういう人で。いいひと の関係が容疑者2人のどちらかとパートの同僚の間で
あったということだな。
まあ、まことしやかに大人たちが語っていた立ち話を拾ってそう思っていただけだから。
確かじゃない。
俺はそのころまだ小学生だったし。いいひとの意味がいまいちわからなかった。
いいひとが悪いことする?って思ってたぐらいだ。


だれかが徒弟関係っていいことば使ってたね。
うまい表現だ。
でもそれなりに取り調べもしたんだろうし、もちろん血液型とか指紋も調べたはずだろうし。
言い始めたらどうしようも無い話。
そこにこだわって2人を今も疑うのもどうかということになる。
前スレでの書き込みと同じになっていくだけだろう。