2008年8月8日、福島地方裁判所郡山支部にて証人尋問が行われ、
加害少年と被害者の少女が事故後初めて顔を合わせた。
被告の少年も証言台に立ち、
当初の「軽く転がした程度」という発言が嘘だったことを認め、
複数回投げたことを証言した。
また、「被害者が意識不明の重体になったことに関しては、なんとも思ってはいない」
とも証言した。

>「被害者が意識不明の重体になったことに関しては、なんとも思ってはいない」


なんだこの人でなしは。