日本赤軍の元最高幹部、重信房子被告(63)に面会。
重信被告が新聞メディアのインタビューに答えたのは異例。
支援団体などによると、昨年末に大腸がんが判明、
経過観察で検査を繰り返しているという。
終始にこやかな表情で質問に答えた。
全共闘運動については「現実を変革する運動は楽しく、
創造性があった。だが、いい気になっていた」
(ダイジェスト)
全文は以下から
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/090625/crm0906252244048-n1.htm