朝起きた時は、水位はくるぶしの高さだったんだろ?
何故そういう状況に遭ってさえ一目散に逃げない?
もちろん、前夜の避難勧告受けた時点で避難するべきなのは当然として。
当日朝、川の水位がテントにまで上がってきたら、いくら馬鹿でも
「こら、えらいこっちゃ」と必死で逃げるのが普通の人間だろ?
なのに、なんであんな高さに水が来るまでぼやぼやしてたんだ?
足元が水に浸かってさえ、悠長に朝飯食ってテントの片付けでもしてたのか?

奴らどんだけ池沼なんだよ。