>969
初めの2行は一見共感できる。   
3〜5行目も一件正論だが社会構造についての観点が
欠如。まさしくネオリベの典型的な自己責任論。
結果的に行の「社会は…必要としていません」が本音では?
つまり社会的に抹殺していいって事と違うか?

宅間は貧困社会を打破する、という困難を解決する意欲(少なくても
信情)を持ち身を持ってそれを実行したのではw