【真犯人は?】足利事件 1990
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0628名無しさん@お腹いっぱい。
2009/06/14(日) 01:15:49ID:uGW0ttcO'83 桐生 群馬
'84 足利 栃木
'87 尾島 群馬
'90 足利 栃木
'96 太田 群馬
'05 今市 栃木
79年から90年までは、事件の間隔が長くて4年なのに90年以降は間隔があきすぎている気がする。
すべて同一犯だとしたら、90年以降の間隔の長期化は何故なのだろう?
「足利事件の最高裁判決(96/05)を待って太田事件(96/07)を起こした」
「足利事件の時効を待って今市事件を起こした」
などの理由は、説得力に欠けると思う。
いつ犯行を犯そうと「やはり犯人は菅家さんじゃない。別にいる」と思われるのだし。
時効だって90年以前の事件の時効(事件をすべて殺人事件と考えれば)のことが説明できない。
(79年以降の事件の時効は、94年から02年にかけて成立している)
いづれにせよ、犯人にたいしたメリットはなく、犯行を「我慢する」理由に乏しいと思う。
間隔が空く最も説得力のある理由は、「物理的に不可能だった」だと思う。
「別件で逮捕され刑務所にいた」とか
「転勤で(群馬、栃木で犯行を起こす気がなくなるほどの)遠い土地にいた」とかなね。
栃木、群馬、茨城、埼玉の性犯罪者の79年以降の経歴ををすべて洗いなおすべきだと思う。
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